アカスジカクレエビ

アカスジカクレエビ



アカスジカクレエビは、ヤギの仲間などに付いている所が、よく見られる。このようにウミシダに居るのは、そうそう見られない。この時は、4個体くらいこの場所に居たが、後日訪問してみるともうその姿はなかった。トサカに住み着いている時もよく移動してしまうようだ。背景によりエビの存在感が、薄くならないようにしたいと考えて撮影してみた。

大晦日

2007年もなんだかあっという間に終わってしまった・・・と言う印象です。
海の中では、いろんな出会いがあり,撮り続けている写真を1つ1つ見かえしていると
その時の思い出が、浮かんできます。
皆さんも今年1年、いい出会いはありましたか?
個人的には、ルリハタの幼魚が大変印象に残っています。
その画像は、公式サイトでご紹介していますのでどうぞご覧下さい。

では、よいお年を。

atopapa

カンナツノザヤウミウシとツノザヤウミウシ

カンナツノザヤウミウシとツノザヤウミウシ



水底から出ている小さなコケムシの仲間にチョコンとくっついていました。どちらのウミウシも1cmに満たない幼体でした。なんだか必死に掴まっているような感じが、いい。このように違う種のウミウシが、1つのコケムシについているシーンには、出会った記憶がなかったのでウレシ~。

フトスジイレズミハゼのペア

フトスジイレズミハゼのペア



少し前に撮影したカットです。このフトスジイレズミハゼは、秋の浜の浅場ならま~ま~の個体数も居るのでおいらのお気に入りの被写体。ペアで見られることもあるのですが、寄り添うような光景は、なかなか見られません。諸事情でご紹介するのが遅れましたが、クリスマスにいいな~!と思っていた写真です。

ハナタツyg

ハナタツyg



12月29日(土) くもり・SW
今日はワンコ達とひとりで潜りに行ってきました。水温は17℃、視界は10m~15mくらいでした。今日、一番の情報はチビタツ(ハナタツの幼魚)です。大きさは2cmくらいです。ハナタツは、伊豆大島では年間を通して産卵しているようなので、この時期にも小さな子に出会える可能性があります。photo&text スタッフ・チエ

ニシキフウライウオ

ニシキフウライウオ



今年は、ニシキフウライウオが数箇所で見られたようです。おいらも2箇所で見る事が出来ました。最初に登場してペアになった子達は、少し居場所を変えたものの、長い期間訪れるダイバー達を楽しませてくれました。何度も撮影をしましたが、その中でも今回のカットがお気に入りです。このように背景を青く出来る様な状況には、なかなか出会えなかったのですが、これも住処を移動したからこそ巡ってきたチャンスだと思います。壁沿いのコースの崖っぷち付近に居たので、ホント、ラッキーでした。自然の中での撮影は、運もすごく重要なんだと思います。

背景を青くしただけのカットなのですが、ちょっと清々しい?出来上がりが、気に入っています。

カンムリベラyg

カンムリベラyg



先日、現地ガイドさんに教えてもらったカンムリベラygです。伊豆大島では、幼魚しか見られないと言っていいと思う。稀~に少し成長した個体も見られたりするんですけど、レアケースだろう。この時期、個体数は少ないのですが時々幼魚が見つかります。先日、ツユベラの幼魚も同じようなサイズが、見つかっています。水温が、下がってくると動きが鈍くなるのでちょっとは、撮影しやすくなる!?・・・と思います。

マルガザミ

今日のスナップは、先日撮影してきたマルガザミです。大変小さい子で甲の幅は、5mmくらい?住処にしているスナイソギンチャクが、綺麗な色だったので、背景に入れて見ました。出来上がりを見て解ったのですが、お腹の部分に何か透明のものを抱えていますよね。これってもしかして、脱皮した後の残骸?


マルガザミの幼体



12月23日(日)雨晴れ・NE
昨夜からかなり強く北東の風が吹いていました。朝になっても同じような状況。結局、どのポイントもクローズです。じょじょに回復するとの予報でしたが、お帰りのゲストにはタイムリミットがあるので潜るのは諦めました。昼前には、陽射しが出てきて”お!”と思いましたが、そんなにすぐにいい海況には、戻りませんから~~。明日は、しっかり潜ります!

ウデフリツノザヤウミウシの交接

ウデフリツノザヤウミウシの交接



ちょっと久しぶりに交接シーンに出会えました。今年は、単体で居るのをよく見かけています。2匹が出会って交接を始めるのですが、体の右側からモニョモニョと交接器が出てきます。その物体が、どうも不思議でならない。体のわりには、けっこう大きい!?と思う。これを介して受精をしているようです。

コウイカ

どんよりとしたお天気でしたが、そこそこ生き物達に出会えました。その中で久しぶりだったのが、このコウイカです。大きさは、20cm近くあります。今日は、1個体だけでうろついていました。ペアで見られるようになったら、また産卵をするかもしれませんね。


コウイカ



12月22日(土)曇り雨・NE
昨日とは、打って変わってどんよりとしたお天気です。雨の降り出す前に2回潜ってきました。天候などによりタイムスケジュールを調整しています。海での休憩には、貼るカイロがあるといいですな~。数枚ご持参することをお薦めします。1本目は、ハナダイの仲間のリクエストです。ケラマハナダイの側には、婚姻色になったカシワハナダイが居ました。やはり婚姻色は、綺麗です。アサヒハナゴイが見たい!と言っていたゲストは、その場で立ち止まってしまいました。ま~、綺麗だから仕方ないですね。ほんの少し先にアサヒハナゴイが、見られました。スジハナダイの大きな個体も居ました。帰りがけには、スミレナガハナダイにも出会えました。ニセボロカサゴは、今日もまったく同じ場所に居ました。ココが、気に入っているのだろう!ジョー君の場所へ訪問してみました。大きめの方が、巣穴の修復中でした。体半分くらいを見ることが出来ました。背びれに大きめの黒い斑紋があるんですよ!この側では、アカオビコテグリが、6個体。やけにお目にとまりました。帰り始めるとピカチュウが、交接をしていました。他には、ニシキ・トゲトゲ・ミアミラ・など。今日もソウシカエルアンコウが見られています。10mくらいの場所で見られるのは、珍しいので是非どうぞ!ただ・・・写真栄えは、しないかな~~見て感動してください!側には、ベニカエルアンコウが居ますので見比べるには、いいですよ。イロカエルアンコウ・ヒラメ・20cmくらいのコウイカ・タテジマヤッコ・ハナタツ・アカスジウミタケハゼ・キリンミノカサゴyg・などなど。

イチモンジハゼ

イチモンジハゼ



伊豆大島では、このイチモンジハゼに出会うことは、簡単です。
見かけた子をよく見るとこのように寄生虫が、突き刺さっている子に出会うチャンスがあります。
刺さった部分は、ボッコリ膨らんでいて・・・痛々しい・・と感じてしまうのですが、当人(?)は、至って普通の顔であります。

ミノカサゴ

今の時期は、ブルーな海を味わおう!このミノカサゴなら絶好のモデルになります!
おいらの存在よりも獲物を探すのに忙しそうなミノカサゴであります。


ミノカサゴ



12月21日(金)晴れ・SW~NE
今日は、風の弱い日で陽射しもあり気温も高め。ホントによい1日でした。朝からワンコ軍団+スタッフ・チエと海へ出かけました。休憩中も暖かで昼寝したくなります。最近の秋の浜は、やっと冬らしくなり17~16℃です。視界は、10~13m程度です。中層では、アオリイカの姿をよく見かけます。散策をしているとミノカサゴに出会えました。水底に居る獲物を見つけるとホバーリングの姿勢を変えます。大きく胸鰭を広げるのですが、コレでいつでも突入出来るようになっているのかな?サクラダイのメスベニハナダイなどを見てから帰り始めると・・・・オシャレハナダイの幼魚と出会えました。2匹で同じエリアに見られていたのでいつか幼魚に出会えるだろう!と期待していたので、その予想がバッチリ当たった!大きさは、3cm程度です。
証拠写真は、・・・・X。今後の宿題となりました。トゲトゲ・ピカチュウ・小さなコモン・サガミリュウグウ・サラサなどのウミウシが見られています。スタッフ・チエの収穫は、チビッコ・ヒレネジ・子ネコ(ネコザメの赤ちゃん)・ソウシカエルアンコウ・ツユベラygなどなど。

のんびりした雰囲気を味わうならこんな時期なのかもしれませんね~~

最近、海へ一緒に出かけています。

ワンコ



ゲストの居ない日は、いつもワンコ軍団と海へ出かけています。おいらが、潜っている時は車で休憩です。おいらの休憩中は、一緒に海岸をブラブラ・・・。画像は、車で休憩中のウランとミミ。視線の先には、他の車やダイバーが、居ます。”なにしてんだろう~”って感じでよく見ています。

アサヒハナゴイ

泳ぎ回るアサヒハナゴイにカメラを向けてみました。浅い方向へ移動したり、もと居た窪みに入り込んだりを3回くらい繰り返していました。チョット深い場所に居ますので、訪問するにはそれなりの条件が整わないと無理ですので、ご理解下さい。元気に泳ぎ回っている時は、いい場所にも姿を現す可能性あり!


アサヒハナゴイ



12月20日(木)晴れ・NE
今日は、風も弱く過ごしやすい1日でした。午前中に雑用をこなしてから海へ出かけました。じょじょに水温が、低下しているようです。それに合わせて寒がりのおいらは、インナー増量中。皆さんも寒い時に対処できるように1枚くらいは、予備のインナーをお持ち下さいネ。壁沿いを散策していると、立派に育ったトサカが見られます。ここ数年でかなり成長しています。先日、根元から倒れているトサカが、ありました。岩に張り付くように根?をはるようなのですが、大きく成長する事で流れの影響を受けます。それでじょじょに岩が砂地から持ち上がってきてしまったようです。まだ、ダメージがなかったようなので、近くの岩で根元付近を補強してみました。そのトサカは、今日も健在でした。これからのどうなるか・・・気になる所です。少し深い場所では、アサヒハナゴイが見られました。キンギョハナダイと一緒に元気に泳いでます。ケラマハナダイやカシワハナダイ・スジハナダイなども健在でした。ニセボロカサゴも見つかりました。今日の子は、今まで良く出会っていたことは、違う子でした。浅場では、ヒョウモンダコを見かけました。体色を変えて動いていたのでよく目立ちました。観察していると少し離れた場所にもう1個体。もしかして、何か起きるかな?と思ったら・・・派手な体色の方にもう1個体が、飛び掛りました。3秒くらいで離れてしまったのですが・・・攻撃をしたのでしょうか?そんな感じにも見えなかったが。。。

イソコンペイトウガニ

イソコンペイトウガニ



このカニは、トサカを住処にしています。いつもは隠れているのでそう簡単には、見つかりません。今回は、解りやすい場所にチョコンと居たので撮影も簡単でした。手荒に捜索するとトサカにすごいダメージを与えてしまうので、いつもは執拗に探す事はしていません。出会える時もあるだろう~~っていう気長にチャンスを待つようにしています。

12月19日(水)晴れ・NE

12月19日(水)晴れ・NE
冷え込みは、あるいものの空気がスカッとしています。風も弱めでなかなかのダイビング日和。お昼前に野田浜へ散歩に出かけましたが、歩いていると暑くなるほどでした。
今日は、海はお休みにして雑用やらなんやら・・。

一次削除していた公式サイトのDigitalPhotoを少しずつですが、再度更新しています。
また、新しく写真も更新を始めました。どうぞご覧下さい。

お知らせです。
季刊誌・マリンアクアリストが、12月20日発売です。
海岸通信というコーナーで伊豆大島の海で見られたお魚の紹介をしていますので、どうぞご覧下さい。

セジロノドグロベラyg

セジロノドグロベラyg



今日は、スタッフ・チエ&ワンコ軍団と潜りに行きました。休憩中は、ワンコ達と海岸をブラブラ・・・。今日の写真は、スタッフ・チエが撮影してきたセジロノドグロベラの幼魚です。大変小さいのが、画像からもお解かりでしょう。体が、まだ、透けています。真ん中の骨が、クッキリ。最近は、少し水温が低下し始めているのでベラの動きも少し鈍くなり始めています。

ハナタツ

今日も陽射しがあり海は、青い。こんな日は、やっぱり背景が青い写真が、お薦め。定番の被写体のハナタツです。多くのダイバーが、これと同じようなカットを撮影出来ている事でしょう。じっくり狙えるエリアなので、どうぞリクエストしてください。


ハナタツ



12月18日(火)晴れ・NE~W
朝の冷え込みは、冬らしいです。日中は、陽射しがあると、気持ちがいいです。今日の海も穏やかです。ハゼを見に行きました。キザクラハゼやナノハナフブキハゼ・クビアカハゼ・ミナミダテハゼが見られています。ヤシャハゼは、ハナハゼ2個体と同居していました。少し深い場所では、ナノハナフビキ?と思われる体色の白い個体も見られました。どの子も少し敏感な反応でした。久しぶりにモンハナシャコの場所へ立ち寄ってみました。ちょうど、巣穴の修復中でした。そんな訳でよく顔が見えました。スナイソギンチャクには、小さなマルガザミが住み着いていました。甲の幅は、5mmくらいです。その他には、タテジマヤッコ・バラハタyg・ハナタツ・カエルウオ・などなど。浅場で現地ガイドさんにカンムリベラygを教えてもらいました。*ありがとうございます。小さな個体で1.5cmくらいでした。

ソウシカエルアンコウ

ソウシカエルアンコウ



何度か右のコースへ散策に出かけた際に、このソウシが居ないかな~と探したのですが、その時には、出会う事が出来ませんでした。そんな訳で今回は、久しぶりに出会うこと出来ました。大型に成長するカエルアンコウの仲間で、眼が大変綺麗です。いつも見ているカエルアンコウの仲間は、10cm満たない子ばかりです。このソウシは、20cm以上に成長する大型種。迫力ありますよ~



ソウシカエルアンコウ




全身は、こんな感じです。ソウシカエルアンコウは、この緑ベースの個体がほとんど。

オオモンカエルアンコウ

今日のスナップは、オオモンカエルアンコウです。この時期、いろいろとカエルアンコウの仲間が見られています。種が違うと顔つきも微妙に違うのでそんな些細な?違いを発見した時に、楽しく感じられるでしょうか?・・ま~、どうでもいい事かもしれないですね。このノッペリした顔が、個人的には、変だな~!と感じてしまう。

オオモンカエルアンコウ



12月17日(月)曇り・W
冬の空気を感じる日でした。
秋の浜へ向かう途中、房総半島・三浦半島が、よく見えていました。空気が、澄んでいる証です。秋の浜は、静かで水温17℃前後・視界は、15mくらいです。先日、ゲストと観察したウミシダに住み着いているアカスジカクレエビの場所へ訪問してみたのですが、今日は・・・1個体も居ません・・アカスジカクレエビってこんな風に突然姿を消すんですよね~ま~他にも出会いはあるだろう!と散策を始めると、ノコギリハギygが見つかりました。ここ数日、ノコギリハギに出会う機会が何度かあったのですが、どの子もやや成長していました。今回の子は、2.5cmくらいのちょうどいいかわいさです。左のエリアに居るオオモンカエルアンコウの側にもう1個体居る!と現地ガイドさんに教えてもらったので、確認しに出かけて見ました。マズは、9cmくらいの個体をチェック。引き続き新顔を散策。しばらくして、出会うことが出来ました。4.5~5cmくらいのサイズで黄色の子です。*情報ありがとうございました。コロダイの幼魚が、2匹で並んで餌を食べていました。浅場では、現地ガイドさんにソウシカエルアンコウを教えていただきました。*ありがとうございます。こんな所に登場するとは!と思うような場所でした。

ヤマドリ

岩場で時々見かけるヤマドリです。ライトを当てないと岩場と同化しています。こんな生き物を見つける為にも水中ライトは、必需品なのです。今回の個体は、5cmくらい。


ヤマドリ



12月16日(日)晴れ曇り・NE
朝のうちに風向きが変わりました。陽射しがありカラリとしたお天気です。1本目は、やはりイヤゴハタyg狙いのリクエスト。検討した結果、別の場所の子を探してみよう!という事になりました。外れたらアヤトリカクレエビネ!ということにしていたら・・・その通りになっちゃいました。とほほ・・・この付近では、イズカサゴが、見られました。トサカを住処にしているオキゴンベが、3箇所で見つかりました。どの子も3cm前後でかわいらしいサイズです。しかも背景が、トサカになるので全体的に綺麗な写真の撮れるチャンスがあります。ちょこちょこ動くのでどんなシーンが見られるかは、その人の運です!見てるだけ!の方は、チョコマカした動きやキョロキョロした眼が、かわいらしいですよ!もちろん、自分でかわいいと感じる表情を見つける事が、一番!かも・・・。2本目は、砂地へ出かけてみました。ヤマドリを見てから砂地へ降りるとムチカラマツエビのペアが見られました。オスとメスで並んでいたので、いいチャンスです。オオモンハタyg・イボイソバナガニ・ヨメゴチやホウボウのペアなども見つかりました。クマドリカエルアンコウの場所へ行くと、今回は、ちゃんと見つかりました。オオモンカエルアンコウも健在でした。浅場では、ヨコエビの仲間が数個体見られています。

テンスyg

テンスyg



今日は、砂地へ出てみるとこのテンスの幼魚に出会えた。秋の時期には数箇所で見られていた。今現在17℃前後の水温ですが、まだ、大丈夫なんでしょう。しばらく観察していると、警戒して砂地へ潜ってしまいました。頭のてっぺんから出ている鰭が、アンテナみたいでかわいらしい。

アオサハギのペア

今日のスナップは、アオサハギ。2匹で居る時は、何か面白い出来事があるかも!と期待しながら観察をしています。ただ、我々ダイバーが居るだけで、相当のプレッシャーがあると思うのでいつもの自然な行動が、そう簡単に見られるわけではないのでしょうが、ほんの少しでもいい瞬間に出会えれば!!感動出来ますよね!

アオサハギのペア



12月15日(土)晴れ・W
冬らしい風が、吹いています。最近、テレビなどでは地球温暖化の話題が何度も出ていたのでこんな風に冬らしい天候になると、少しだけ安心出来るのでありました。でも、長期的に見たらやはり温暖化の傾向なんでしょうネ。ホントそろそろ生活様式を変えないといけない時期なのかも???さて、海の方は、秋の浜がベタナギです。伊豆大島は、強い西風がいくら吹いていもナギの海で潜れる所がいい所なのです。その上、秋の浜は、冬の時期でもいろんな生き物に出会う事が出来る素敵なポイントなのです。今日は、昨日ご予約を頂いたゲストと潜りに行きました。マズは、イヤゴハタygをメインの狙いにしてあれやこれやと見て来ました。道草をしながら、ポイントに到着すると・・・・イヤゴハタが、居ない・・・あれま~外したか!と思ったら、かわいいタテジマヤッコygが顔を出してきました。以前、画像で紹介した子とは、別の子で少し小さい。変だな~~と思いながら、辺りをキョロキョロ・・・。タナボタでピカチュウ・ネッタイミノカサゴygなどを見て移動しました。2本目は、正面のブラブラコース。トゲトゲウミウシ・クビアカハゼ・ハナタツ・などを見た後は・・・トサカに2個体のアオサハギが居ました。微妙な動きで2ショットが、撮れそうな・・・ダメそうな・・この期待感が、いい。なかなか楽しめます。オキゴンベyg・ノコギリハギygなどを見た後は、ニシキフウライウオのメスと出会えました。浅場では、イロカエルアンコウ(白・小豆)ベニカエルアンコウ(2個体)・などなど。


冬の時期でもダイビングを楽しみたい方は、いつでも受付可能です!
お問合せお待ちしています。

イヤゴハタyg

今年初めて出会えたハタの仲間・イヤゴハタの幼魚です。今日は、久しぶりに出会えました。体の模様が、特徴的です。緑の眼も大変綺麗です。アクビをした表情は、大変好きな表情なのです。


イヤゴハタyg



12月14日(金)晴れ・SW
からっと晴れたいい天気。秋の浜は、ベタナギです。1本目は、沖出しの流れがあって、帰り道が大変でした。こんな流れの時は、お魚たちは、元気でよく泳いでいます。イサキの群れの中を突っ切って沖へ出てみました。少し深い場所では、ナノハナフブキハゼが見つかりました。帰りがけには、久しぶりにツリフネキヌヅツミを発見。外套膜が、綺麗な模様の貝の仲間です。浅場では、キヌヅツミの仲間やツマニケボリなどの小さな綺麗な貝も見られています。 動かない被写体なので、クローズアップでの撮影練習には、お薦めです。久しぶりにイヤゴハタygにも出会えました。以前から見られている個体とは、別の子です。カメラを向けているとこちらを向いてくれます。正面からの撮影は、簡単!?眺めていると大きなアクビを1発。いつものすまし顔とは、違い面白い表情を見ることが出来ました。今日もニセボロカサゴに出会えています。本日の子は、20cm近くある立派な成魚。その他には、ダイダイヨウジ・イロカエルアンコウ(白と小豆)・ベニカエルアンコウ・ルージュミノ・トゲトゲウミウシなど。

ツリフネキヌヅツミ

ツリフネキヌヅツミ



秋の浜の少し深い場所にあるヤギの仲間で見かけました。住処のヤギの生息範囲が、少し深いのでそんな場所でしか見られないのではないか?と思っています。貝は、4cmくらいあります。丸の模様は、貝殻の模様ではなく、膜の模様です。

カミソリウオのペア

今日のスナップは、狙いを定めていたカミソリウオのペアです。カメラを向けてみるとユラユラと2匹で移動を始めました。もちろん、おいらの存在を嫌っての事でしょう。微妙な距離を保ちながらの撮影がお薦めかもしれません。右側が、メス。お腹には、タマゴを抱いています。皆さんは、2匹がどんなポーズをとった瞬間にシャッターをきりますか?


カミソリウオ



12月13日(木)雨曇り・NE~SW
朝からポツポツと雨が降っていました。空気も冷たく空も暗いです。この雨で少し湿度も上がり体調には、いい。お昼頃には、雨もすっかり上がり、うずうずしてきたので海へ出かけました。先日、カミソリウオのペアって居るの?と現地ガイドさんと話題に出ました。そこで最後に見かけた場所付近からボチボチと捜索をしてみました。絶対に見つけるぞ~!なんていう意気込みは、全くありません。どちらかというとタナボタの新発見を期待してしまうおいらです。まず、ヨメゴチが目にとまりました。ムチカラマツニは、ガラスハゼ・ムチカラマツエビ・そしてイボイソバナガニまで同居していました。久しぶりにホウボウにも出会えました。25cm近くある個体でした。このお魚って食べられるんですよね~。カスザメも砂地に隠れていました。そして狙いのカミソリウオのペアには、ちゃんと出会えました。オス・メスともに赤いタイプです。メスのお腹には、タマゴが抱かれていて少しはみ出していました。まだ、産卵をしているんですね。いつまで見られるのでしょう?・・・秋の浜は、水温18~17℃・視界は、10~15mでした。

エソの仲間

エソの仲間



12月12日のログでニテンエソとご紹介したお魚ですが、実は、ニテンエソではないようです。神奈川県立生命の星・地球博物館の瀬能先生からご回答を頂きました。

●Synodus rubromarmoratusという種に同定されます。標準和名はありません。

●なお、ニテンエソの学名はS. binotatusとされていますが、本当のニテンエソという名前が付けられた種と、S. binotatusは別種であることがわかっています。つまり、S. rubromarmoratus、S. binotatus、ニテンエソの3種がいるのですが、これにニテンエソに本来付けるべき学名の問題(その学名の種につけるべき和名の問題とも言える)が絡んで分類学的に混乱しているのです。


 

タテガミカエルウオのオス

タテガミカエルウオ・オス



以前、ログでご紹介したカエルウオの仲間の正体です。体にある横縞が気になり質問してみたら”タテガミカエルウオのオス”とご回答を頂きました。大きさは6cmくらいでした。浅~い場所に居るのでなかなか遭遇出来ないのかもしれない。1~2mの浅い場所での撮影は、それなりに技術が必要だと思います。もちろん、海況も静かな時が、お薦め。

ニセボロカサゴ

また、ニセボロカサゴのスナップでゴメンナサイ。今日は、どんな風に撮るかな~とアレコレと考えていたら急にアクビを始めた。・・・もちろん、慌てて・・・パチリ。おいらも最近は、よくあくびをしながら、ボケ~とした時間を過ごしています。

ニセボロカサゴ




12月12日(水)晴れ曇り・NE
今日は、またまた、海へ出かけてきました。ピカチュウ(ウデフリツノザヤウミウシ)には、ほんとによく出会えます。大きめの子、数個体と1cmくらいの個体にも。カンナツノザヤも2個体出会えました。また、トゲトゲウミウシも多く交接しているシーンにも出会えました。浅場では、キカモヨウウミウシも2個体が側に居ました。本格的なウミウシシーズン、突入か!ハゼ達は、クビアカハゼ・ハチマキダテハゼ・ミナミダテハゼ・キザクラハゼ・ヤシャハゼyg・ホタテツノハゼ属の1種などと出会えています。最近、少し水温も低下する傾向なので慎重に寄る事が、ポイント。久しぶりにニテンエソ(?)と出会えました。9cmくらいの大きさでした。胴体に赤いラインがあるのが、特徴です。伊豆大島では、出会う機会が少ないです。ちょっと地味なネタではありますが、証拠写真をパチパチ撮影してきました。またまた、小ぶりなニセボロカサゴに出会えています。前回の場所よりも少し浅い場所へ移動していました。その他には、アカオビコテグリ・オキゴンベyg・サラサゴンベ・ミナミゴンベ・ワニゴチ・ミサキスジハゼ・カエルウオ・キンチャクガニ・オオメハゼなどなど。

キンチャクガニ

キンチャクガニ



浅場でゴロタ地帯を散策してこのキンチャクガニに出会えました。手(?)には、イソギンチャクを持っている。これで防御体制は、万全?のようです。脚部分の端から端まで1.5cmくらいでした。コレよりも、更に小さな個体も潜んでいるようです。

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伊豆大島の海で撮影した生き物たちの写真をご紹介します。海を身近に感じていただければ・・・

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