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ヤシャハゼとコトブキテッポウエビ



ヤシャハゼとコトブキテッポウエビ




 




写真は、大変人気にある被写体・ヤシャハゼです。 巣穴では、必ずエビと同居しています。
エビは、巣穴の掃除担当。ハゼは、監視の担当です。
危険を察知すると、尾鰭をチョンチョンと振りエビに危険を教えています。
もちろん、おいらがこのように撮影している時もハゼにとっては危険を感じる時なので、エビにチョンチョンしていました。
ところがどっこい・・・ご覧のようにエビが、巣穴から出たり入ったり・・・掃除に忙しそうです。
エビは、危険を知らされたからといって必ず隠れてしまうものではないようです。
季節がら・・・掃除に夢中!?・・・

伊豆大島でこのヤシャハゼを見るなら、秋の浜です。
左の砂地が、水深も手頃でじっくりと撮影&観察が出来ると思います。
ハゼ撮影&観察、未経験の方は、事前にそのポイントを確認しておくとよいでしょう。

ちなみに、写真の子は、1番度胸の座った子ではなく・・・ このエリアで見つけた小さめの子です。

セボシウミタケハゼ



セボシウミタケハゼ

 

 



今回の子は、サンゴの仲間の上に居ました。
このサンゴは、見た目と実際に撮影した出来上がりとは、かなり印象が違います。
写真は、やけにキラキラした感じです。
この子は、大きさ2.5cmくらいでした。

サンゴの上を動いたりしますが、居なくなる事はないのでお薦めの被写体だと思います。
おいらは、この緑のサンゴが気に入っています。
このようにサンゴに住み着く生き物を撮影する時には、サンゴをガリガリしないように充分配慮しましょう。

12月になり水温も19℃くらいです。
この場所に居たセボシウミタケハゼやアカスジウミタケハゼの個体数もかなり減少してしまいました。
このくらいの水温でも、まだ生きていけると思うのですが、数の減少は”食べられちゃった!”のが、
原因なのかもしれません。

伊豆大島で潜るなら・・
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