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ウミウシカクレエビ



ウミウシカクレエビ





こんな感じで撮影出来るチャンスを末永く待ち続けていました。
*D300+105mm+CUレンズ





ウミウシカクレエビ


 





1月31日(土)雨曇り・北東
昨夜からすごい雨・・・
午前中で雨は上がりましたが・・・悪い天気です。
風が強く・・・波高し・・・

アカホシカクレエビ



アカホシカクレエビ






実は・・・珍しい光景。 個人的には、この組み合わせは初めてです。
いずれは、イソギンチャクへ移動してしまう事でしょう。





アカホシカクレエビ




*D300+105mm

秋の浜


 

1月30日(金)雨・北東
起きた頃は、まだ雨も弱かったのですが、散歩の頃には本格的に降り出しました。
今日は、事務と片付けです。
晴れ日には、なかなか落ち着いて出来ないのでこんな日が、たまにあると仕事もはかどります。


夕日



夕日






1月27日の夕方の景色

ビシャモンエビ



ビシャモンエビ






ムチカラマツに居たビシャモンエビです。
小さな個体だったので、CUレンズをつけて撮影してみました。
水底に近い部分に居たので、やや絞りは開け気味で・・・。
*D300+105mm+CUレンズ

秋の浜

ホシベニサンゴガニ

網目状に密集した住処に隠れているホシベニサンゴガニ
*D300+105mm

 



ホシベニサンゴガニ


 

 




1月29日(木)曇り雨・北東
どんよりとしたお天気です。
午前中に秋の浜へ出かけてきました。水温14℃・視界15m~の状態です。
正面をうろうろしているとイヤゴハタygが目にとまりました。
今日は、食後なのか・・・お腹が膨らんでいました。
ホシベニサンゴガニの場所へ訪問してきました。
網状のヤギの仲間にうまく隠れています。
ハサミ脚を大きく広げた姿が、かわいらしいです。
他には、アカオビコテグリ・ビシャモンエビを見て上がりました。
ウミウシは、ニシキ・コトヒメ・サラサ・アオボシミドリガイ・クロスジアメフラシ・など。
浅場では、いつものベニカエルアンコウが2個体見られています。

イヤゴハタyg



イヤゴハタyg





シーズン中には、数個体見ることが出来ました。
この後は、どんな風に模様が替わるんでしょう・・・
*D300+105mm

秋の浜

クマノミyg



クマノミyg


 


かわいいので・・・ツイツイ・・・。
寒さにも・・ガンバル・クマノミ。
*D300+105mm

久しぶりの夕日



夕日






風がなく大変穏やかな夕暮れ時でした。
海に沈む夕日の前にもやもやとしたくもがあるのか・・・太陽がはっきり見えません。
それが、こんな風に写りました。
*昨日(1月27日)の夕日です。

長根付近


アライソコケギンポ



アライソコケギンポ




昨日のお薦め被写体・トウシマコケギンポに続いて・・・このアライソコケギンポもお薦めです。
頭頂部の皮弁が、長いのが、いいでしょう~。
浅場に居る子なので、じっくり練習出来ます。
*D300+105mm+CUレンズ

ウミウシカクレエビ

今日のスナップは、ウミウシカクレエビです。
*D300+105mm+CUレンズ




ウミウシカクレエビ






1月27日(火)晴れ・南西~北東
予報よりも風が吹かない日だったので、なんだか、気持ちの良い日でした。
午前中に秋の浜へ。水温14~13℃・視界は、抜群に良好です。
新しい出会いを求めて・・砂地方面へ向かってGO!
途中、白っぽいベニカエルアンコウを発見。
トサカに付いたオルトマンワラエビにカメラを向けてみました。
すると側にハナミノカサゴが、ユラユラと泳いできました。いい感じ~な光景です。
砂地へ出ると、すぐに25cmくらいのタツナミガイが歩いていました。
なんか乗ってないかな~と覗いてみると、ウミウシカクレエビ・・・み~っけ!
あれやこれやと楽しんでしまい・・・結局、これ以外の散策はしないで、上がる羽目になりました。
なんだか、最近こんなパターンばっかりです。
浅場では、かわいい?ヤドカリをパチリ。

平日は、ダイバーの姿もチラホラ・・で水中では、ほとんど一人ぼっち状態・・・
水中は、のんびりしてますな~

オルトマンワラエビ



オルトマンワラエビ




この手の定番の撮影をツイツイ・・・撮影してしまいます。
*D300+105mm

秋の浜

トウシマコケギンポ



トウシマコケギンポ




根強い人気の被写体ですよね~
いろんなアイデアを試したり・・・もちろん、練習相手には、もってこい。
多少の揺れでも、体をガチっと固定してバチッと撮れるようにしてみてはいかがでしょうか。
*D300+105mm+CUレンズ

ツノザヤウミウシ

今日のスナップは、ツノザヤウミウシです。大きさは、1cm弱。
先日、訪問した際にはコケムシに乗って水底の方を向いていたのですが、
今日は、上を向いていました。
*D300+105mm+CUレンズ



ツノザヤウミウシ









1月26日(月)晴れ・南西
いい天気は継続中です。空気も乾燥して、風邪やインフルエンザの季節ですよね。
人間との接触が、かなり少ないおいらは、なんだか・・・元気です。
午前中に1回、凪の秋の浜へ潜ってきました。
エントリーすると・・・おや?冷たい?水温が、14~13℃です。厳しいですな~。
ところが、なぜか・・我慢できないほどではない。やっぱりおNEWのドライは、すごい・・・。
今日は、気になっていた被写体の場所へ。
のんびり撮影をしてうろうろしていると・・・コブダイ登場。大きさは、45cmくらい。
いつもならそそくさと逃げてしまうのに、目の前を悠々とゆっくり泳いでいきました。
く~、コンデジならバッチリ撮れたのに・・・。
浅場では、タカノハダイの幼魚に出会えました。
この時期限定の幼魚なので、どうにか証拠写真を・・・と思ったのですが、
これがなかなか手強い。結果は・・惨敗です。
また、次回機嫌のいい時に・・・。
午後からは、海に行きたい気持ちを抑えて・・・作業をしていました。

ウミシダヤドリエビ



ウミシダヤドリエビ





大きさは、1cmくらい。
いつもウミシダの中心部の方向を向いています。

*D300+105mm

秋の浜

バラハタyg



バラハタyg





浅場で出会えたバラハタの幼魚。ちょっと元気がない様子。
あとどの位見られるのだろうか・・・。

*D300+105mm

 




以前から使用していたドライスーツが、水没し始めた。
今回は、予備で購入してあったドライを使ってみた。
厚さは3.5mmなのだが、内側は発熱素材のもの。
この手の仕様のドライを初めて使ってみたのですが・・・こりゃ~効果あり!です。

ソウシハギ

元気のないソウシハギです。
水底にゴロンと・・・・。
*オリンパス・C-760





ソウシハギ







1月25日(日)晴れ・南西
南西の風が強めに吹いています。気温が、低めなので風が堪えます。
秋の浜は、視界15~20mでいい状態がキープされています。水温は、15~14℃。
久しぶりにイヤゴハタygに出会えました。
少し成長していて、体の模様にも少し変化が出ています。
オキゴンベygもいつものトサカの上にチョコンと乗っていました。
人気のイロカエルアンコウygの場所へ訪問してみました。
側に2個体居て、同じくらいのサイズ。同級生ですね。
やや流れががあったので、這い上がる砂の中で必死に飛ばされないようにしていました。
浅場では、動かないソウシハギ
45cmくらいあるような子ですが、なんだか・・・死にそう。
気になってそっと触ってみたのですが、へろへろと変な泳ぎ方で移動して行きました。
低水温でそろそろ弱ってきたお魚も居るようですが、バラハタygもそんな様子でした。
体にある傷も気になります。
一緒に潜ったスタッフ・チエは、ツノザヤウミウシを見つけてきました。
今シーズンは、例年よりやや多めのように思えます。
梯子の側では、ミスガイとそのタマゴが見られました。

タテジマヘビギンポ



タテジマヘビギンポ






今回は、D300+105mm+CUレンズで撮影しています。
以前より少し倍率を上げられました。
これからの時期、ウミウシ撮影に活躍しそうです。

カサゴの仲間

今日のスナップは、カサゴの仲間です。
もしかして、ナミダカサゴだったら・・・という事で、全身の写真を!と思ったのですが・・・今回は、こんな格好。
これじゃダメジャン・・・
*オリンパス・C-760



ナミダカサゴ?

 

 






1月24日(土)晴れ・西
風が強めに吹いた日です。
西側は、荒れ模様で、ダイバーは、秋の浜へ集合していました。
水温15℃・視界は、15~20mです。
中層には、アオリイカが多いです。
低水温ながらも、浅場のソラスズメダイもまだまだ元気に泳いでいます。
正面のコースでうろうろしていると、コケムシの仲間に小さなカンナツノザヤウミウシが、2個。
その横には、更に小さなツノザヤウミウンシが付いていました。
なかなか賑やかなコケムシです。
移動を始めると、久しぶりにセミホウボウの幼魚と出会えました。
大きさは、5~6cmです。胸鰭を広げると大変綺麗です。
頭の上のアンテナみたいな鰭もかわいいです。
セミホウボウという名前から、ホウボウ科のお魚かと思ったら・・・
カサゴ目でセミホウボウ科ってのがあります。
2本目は、右のコースへ。カサゴの仲間でナミダカサゴ?疑惑のあるお魚をチェック。
コンデジを持って全身のカットを狙いに出かけたのですが・・・
今回は、ザラカイメンの中にスポッと入り込んでいました。
ま~、こんなのもかわいいか・・?と思い撮影してきました。
帰りがけには、ウミシダヤドリエビ・ウメイロモドキ・など。
浅場では、ハナミドリガイ・チゴミドリガイなどが見られ始めています。
ウミウシシーズン突入にイチデジにクローズアップレンズを取り付けられるようにしてみました。
被写体は、限られますが、この高倍率・・・楽しいです。

コウリンハナダイ

今日は、他に写真がなくて・・・コウリンハナダイです。
立派なオス。
*D300+105mm




コウリンハナダイ


 



1月23日(金)雨晴れ・北東~南西
朝のうちは、なかなか雨が上がらず・・・掃除をしていました。
午後から1回だけ潜ってきました。
秋の浜は、やや波が残っていました。
水温14℃くらい・視界は、15m~です。
右のコースへ行くと魚影が濃いです。
イサキの幼魚を眺めていると・・・のんびりとした雰囲気を味わえました。
これと言った発見は、ありませんでしたが・・・
岩肌に付いているソフトコーーラスなどなどがいい眺めです。
通りがかりにコウリンハナダイが、泳いでいました。
うろうろ泳いでいると、近くをマグロの仲間が、かっとんで行きました。
弾丸のような体型で、ホントにすごいスピードです。
浅場では、この時期が旬のヒメギンポの産卵
左の梯子の3つパイプの中には、カエルウオが顔を出していました。

コクテンベンケイハゼ



コクテンベンケイハゼ






横を向いたコクテンベンケイハゼに出会えたので、カメラを向けてみました。
背鰭・尾鰭にある黒点が、良く解ります。
幼魚は、出会う機会が少ないが、見つかりにくいだけなのだろう・・と思う。
*D300+105mm

秋の浜

マトウダイ

今日のスナップは、マトウダイです。
視界のいい時期なので、こんな被写体が、いいですね~
慎重に寄ると・・・逃げないものです。
*オリンパス・C-760




マトウダイ

 

 



1月21日(水)曇り・北東
1日曇り空です。
冬でこんな天気だと、お家でごろごろ・・・なんて、モードですが、
昨日、しっかりお休みをしたので、海へGO!
水温は、14℃・視界は、15~20mです。
ドライのインナーも更に効果的なものに変更したので、バッチリ。
あてもなくウロウロしているとマトウダイと出会えました。
今回は、コンデジも一緒だったので、早速撮影。
マクロな撮影ばかりしているので、こんなに視界のいい時期にはワイドな写真が撮りたくなります。
背景の海の青が、ホントに綺麗です。
今回のマトウダイは、逃げない子だったので時間いっぱい遊んでしまいました。
一緒に潜ったスタッフ・チエが、小さなカンナツノザヤを発見。
そのすぐ横には、さらに小さなツノザヤウミウシも付いていました。
肉眼では、認識不能に近いサイズでした。
他には、ダイダイヨウジ・コクテンベンケイハゼ・ハナミノカサゴ・ニシキ・サガミリュウグウ・
インターネット・コガネミノ・ウデフリツノザヤ・アオスジオグロベラ・アヤトリカクレエビ・
ナマコマルガザミ・カエルウオ・ベニカエルアンコウ・イロカエルアンコウyg
などなど。

コウリンハナダイ



コウリンハナダイ






出現当時から、居場所の変化はあまりないようですが・・・移動範囲は、広いとか。
あまりしつこく探すのが苦手なので、通りがかりに出会えると嬉しいです。
この時は、たまたま機嫌が良かったようです。
撮り直そうかな~と思い掲載していませんでしたが、
なんだか、そんなチャンスもなかなかなさそうな予感がしてきて掲載しちゃいました。
*D300+105mm

秋の浜

→ガイドネタじゃありません。

ナミダカサゴ?



ナミダカサゴ?





情報を頂いたので、早速、訪問してみました。
容姿は、ニセボロカサゴとそっくりです。
ニセボロは、顎の部分に皮弁があるのですが、この子は、ツルンとしています。
もしかしたら・・・ナミダカサゴ? 詳しいことは、今度発表があるとか・・・。
この子が、どの種に該当するのか・・・楽しみです。
*D300+105mm

105mmだと、ちと無理のあるサイズです。

秋の浜

ハナタツ

今日のスナップは、ハナタツです。
久しぶりに出会えた子です。
*D300+105mm





ハナタツ


 



1月19日(月)曇り晴れ・南西~西
昨夜からの雨は、朝のうちで上がりました。
天気はドンドン回復して、風が強く吹きました。
本日は、海をお休みしようかな~と思っていたのですが、
予てから見てみたかったお魚が、出没した!との情報があり午後から1回潜りに出かけました。
教えていただいた場所に到着するとすぐにその姿を確認。
その念願のお魚とは、ナミダカサゴ?です。
ただ、このお魚まだはっきりとナミダカサゴだと断言できないそうです。
体部分の皮弁はなく、顎部分の皮弁もありません。
容姿は、ニセボロカサゴにそっくりです。
おいらも情報をもとに確認したのでなければ、ニセボロだと思い込んでいたことでしょう。
ほんの少し離れた場所では、ニセボロカサゴも見られたそうです。
う~ん、なにか怪しいシーンにでも出会えないかな~

*情報提供、ありがとうございました。楽しく撮影させていただきました。

ルージュミノウミウシ

今日のスナップは、ルージュミノウミウシです。
ゆっくり動きながら、向きをかえたり・・・
あれやこれやと撮り方を変えたりしていると、結構・・・楽しめるんです。
*D300+105mm



ルージュミノウミウシ


 





1月18日(日)曇り・北東
朝から雲が多いです。お天気は、下り坂・・・
午前中に1回潜ってきました。(秋の浜)
エントリーするとマタ水温が下がったような感覚・・・15~14℃でしょう。
視界は、15~20mです。
右のコースへ散策に出かけました。
イサキの幼魚が、群れていました。
新発見は、ありませんでしたが・・
その中で、カメラを向けてみたのはルージュミノウミウシです。
伊豆大島では、然程珍しくない種ですが大変綺麗な色合いなので好きなウミウシです。
大きさは、1.5~2cmくらいが良く見かけるサイズのようです。

ウミウシカクレエビ



ウミウシカクレエビ


 


ミカドウミウシに乗っていたウミウシカクレエビ。

ミカドウミウシ



ミカドウミウシ




ど派手!デカイ!・・・とにかく目立ちます。
この個体は、30cm近くありました。
泳ぐウミウシとしても、有名です。
小さな頃の模様は、全く違います。
*オリンパスC-760

秋の浜

トゲトゲウミウシ



トゲトゲウミウシ




この粒状感?・・・どうでしょう。
ウミウシ好きには、たまらない一品であります。
*オリンパス・C-760+CUレンズ

秋の浜

イロカエルアンコウ

今日のスナップは、オレンジタイプのイロカエルアンコウです。
最近は、黄色のかわいい子が人気で・・・でも、この子もお薦め。
ちょっとお腹が膨らんでいました。食後のようです。
*オリンパスC-760+CUレンズ





イロカエルアンコウ






1月17日(土)晴れ・南西
今日も穏やかな秋の浜へ出かけました。
1本目のリクエストは、ゴルゴニアンシュリンプです。
やや深い場所に居るので、先にその場所へ。
すぐに発見してゲストさんが撮影。待っている間、段の上をうろついていると・・・
マトウダイの子供が見つかりました。大きさは、手のひらサイズです。
コンデジでちょうどいいサイズだな~とカメラを向けてみたものの・・・・
マトウダイのご機嫌は、イマイチでした。どんどん、逃げて・・お話になりません。
黄色のイロカエルアンコウygの場所にも立ち寄りました。
ゲストさんのお気に入りは、ウミトサカにちょこんと佇むオキゴンベygだったようです。
2本目は、リクエストのクシノハカクレエビ
他にはイロカエルアンコウ(オレンジと白)・ヒラメなど。
久しぶりにトゲトゲウミウシに出会えました。
撮影すると大変綺麗なウミウシです。
水中で観察する際には、ライトを当ててあげるといいですよ~
印象に残ったのは、ミカドウミウシです。
稀に出会うウミウシで、大型に成長する種です。
今回出会えたのは、30cmくらいありました。
証拠写真を撮っていると、体の下からのそのそ・・・なんと、ウミウシカクレエビが、出てきました。
ウミウシカクレエビが、ホントにウミウシに乗っていた~!
伊豆大島では、このエビ・・・ほとんどナマコに乗っている所しか見られません。
個人的には、初めて見るシーンでした。
ウミウシは、鮮やかだし・・・エビも綺麗だし・・・感動の出会いでした。

カンナツノザヤウミウシ



カンナツノザヤウミウシ





この手のウミウシは、ふにょふにょしているので、その時その時で形が違います。
特に動いていると、体が伸びてしまいます。
個人的には、チョコンとちじこまった体勢がお気に入りです。
コンデジだからこそ!のアングルであります。
大きさは、1cm。
*オリンパス・C-760+CUレンズ

秋の浜

伊豆大島で潜るなら・・
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伊豆大島の海で撮影した生き物たちの写真をご紹介します。海を身近に感じていただければ・・・

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