ヒメギンポ
2010/2/28/nodahama/CanonG10
いつもと同じ写真であります。
この派手~な色を見ると、どうしてもカメラを向けたくなってしまい・・・
いつものようなアングルで・・・
いつものようなクローズアップで・・撮影です。
それにしても・・・いい色。
ガラスハゼ
2010/2/26/akinohama/FinePixF31fd+Wレンズ
手前のガラスハゼは、この場所に行けば撮影出来る。
この背景に居るお魚達は、この時の状況次第で変化する。
この手の写真は、背景がすご~く重要なんです。
重要なんだけど・・・運次第。
そんな訳で満足度は、かなり低めの出来上がりです。
ここでカメラを構えて、背景の生き物の出番待ち・・・って出来ますか。
アオボシミドリガイ
2010/2/27/akinohama/CanonG10
今日は、浅場は揺れがありました。
この海藻の上に居たアオボシミドリガイは、かなり揺れていました。
特徴である青星が出てきた所をパチリ・・・というタイミングです。
コウイカの仲間
2010/2/27/akinohama/Canon G10
水底から少し浮いていた個体を見かけました。
下からカメラを向けてみました。
このカットからは、大きさが解らないと思いますが・・・7cmくらいでした。
久しぶりにG10で撮影してきました。
やっぱり・・・高性能じゃの~。撮りやすいカメラです。
アカエソ捕食
2010/2/26/akinohama/FinrPixF31fd
ゲストさんが、発見!
少し移動しましたが、見える場所に止まったのでカメラを向けてみました。
また逃げちゃうと困るので慎重に距離をとり・・・パチリ。
実は、これ・・・ワイドコンバージョンレンズで撮影。
外部ストロボも付けていたんで、こんな感じです。
このレンズ・・・ワイドはもちろん撮影出来るのですが、実はマクロっぽい写真だってOKです。
広めの背景で海が入り込むのが特徴です。
*ワイドマクロって・・・やつですね。
ちなみに、この写真はそんな出来上がりジャありませんが。
アオサハギ
2010/2/25/akinohama/NikonD300
かなり・・・逃げ腰なアオサハギでした。
ほんの数秒しかチャンスがありませんでした。
それでも・・・出会えて嬉しいお気に入りのお魚です。
オキゴンベ
2010/2/23/akinohama/NikonD300
1つのウミトサカ付近に2匹のオキゴンベの成魚が住み着いています。
あちこちへと移動するので、その度にアングルが変わります。
トサカを背景に撮影していたら・・・・
すぐ下にあったアワサンゴに降り立ちました。
ここで数回シャッターが切れました。
なかなか座り心地がよさそうである
チゴミドリガイ
2010/2/23/akinohama/NikonD300
今日は、やけにこの種が目にとまりました。
こうゆう事って・・・時々あるんですよね。
この緑の海藻が、食べ物なのでしょうか・・よくこんなシーンで見つかります。
この上に居ると、綺麗でお気に入りです。
マツカサウオ幼魚
2010/2/22/akinohama/NikonD300
今日は、ダイコン探しで・・・ちょっとドキドキしちゃいました。
見つかってからは、のんびりとこのマツカサウオygと遊んできました。
サビハゼ
2010/2/19/akinohama/OLYMPUS C-760
砂地と同じような模様のハゼです。サビハゼは、顎の部分にある髭?が特徴的です。
ただ、全身を写すだけだと印象は、薄いものですが、
特徴的な部分を写すと少し違う印象を受けました。
顎鬚のほかに・・・眼の色もちょっとアクセント。
ホソテンロクケボリ
2010/2/19/akinohama/OLYMPUS C-760
キバナトサカに住み着いていました。
小さな眼が見えていました。
・・・て、これでほんとに見えてるんでしょうか?
もしかして、眼じゃない?
ウツボ
2010/2/20/akinohama/FinePixF31fd
伊豆大島では、一番個体数の多いウツボです。
こんな場所から顔を出しているシーンに出会えました。
ポリプも満開だし・・・言うことなしです。
今日は、水面休息中に・・・カーリングを観戦。イギリスに勝ちましたネ!
ガラスハゼ
2010/2/19/akinohama/OLYMPUS C-760
なんだか久しぶりにガラスハゼを撮影したような気がします。
これまた、ひねりも何にもない出来上がりですが、
ま~こんなのも・・まだ生き残っています!って所です。
背景の色が、気に入ってます。
ユウダチタカノハ幼魚
2010/2/19/akinohama/OLYMPUS C-760
昨年も出会えている・・・と思う。記憶が定かでないが。
記憶は、思い出そうと努力しないとダメだそうだが、なかなか動きが悪いのが現状だ。
そして、この子に出会えて撮影しながら、ユウダチ?だよな~・・・なんて、こちらの判別も不確かなノウミソ。
チャント調べましたので、ユウダチタカノハで良いと思います。
似ているタカノハダイの場合は、尾鰭に水玉模様が出てきます。
撮影中は、ホバーリングしながら、移動していました。
ダイビング&撮影のリフレッシュをしながら、ノウミソのリフレッシュもします!
イソコンペイトウガニ
2010/2/18/akinohama/OLYMPUS C-760
島を離れる前から観察しているイソコンペイトウガニです。
留守中も無事に過ごしていたんですね。良かった!良かった!
綺麗な子なので、お気に入りです。
このカニは、トサカの仲間を住処にしていますので、
あやしいな~と感じたトサカを捜すと見つかる事があります。
この子で甲の幅は、1cmくらいです。
ダイダイヨウジ
2010/2/18/akinohama/OLYMPUS C-760
いまや秋の浜では、定番となっているダイダイヨウジです。
顔の部分だけを写していますが、体長は、手のひらくらいありました。
かなり立派な個体で、胴体部分も太め。
この子は、その長いタイプのお魚です。
ジョーフィッシュ
ダイコン
酷使しているので、1~2年に1度くらいこんな事になる。
いつものように修理に出してみると、メーカーさんから連絡が入りました。
なんと・・・修理するより交換して別のものにする方が、ちょっとお安い!
新し物好き?の僕は、躊躇なく新機種に乗り換え!なのだ。
*実は、ちょっと気になっていたダイコンだったので・・
いい!と思った所は、
画面が大きい!=老眼には、お薦めだ。
手頃な価格=小さなお店あとぱぱのスタッフには、お薦め!
なんと、コンパス機能付き=デジタルなコンパスって・・・どんななんだろう?
重さは、100g=かる~~い。
今後、あとぱぱが使うのは、これ!

島へ戻ったら使い始めますので、使用レポートは、後日・・・
