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夕日




2011/3/31/夕日






Nikon/D40X/

人には、心や安らぐ時間が・・・大事 







ムチカラマツエビ





ムチカラマツエビ







Nikon/D300/micro60mm/S2000+Snoot/





3月31日(木)晴れ曇り・北東~南西
暖かな日です。今日で3月も終わり。
暖かな日も多くなる季節ですね。
朝、野田浜へワンコ散歩に出かけると・・やけに多くの車が。
釣りの方居ますが、イルカちゃん狙いの現地ガイドの姿も・・
イルカちゃんの反応が、気になるところですね~
■秋の浜:水温15℃・視界10m
午前中は、ミミさんのシャンプー。
終わった頃には、日差しも出てきて気持ち良さそうに日向ぼっこしていました。
僕は、午後から海へ出かけました。
今日の狙いは、ネジレカラマツに居るムチカラマツエビです。
時間のほとんどをそこで、費やしてしまったので後は、帰り。
途中、テントウウミウシのペア・クロイトハゼのペアなど。
砂地でヤドカリの仲間が3個体。少し前にもこんなシーンに出会えています。
今回は、ケスジヤドカリのようです。*詳しくないので・・・タブンです。
大型の種。その真ん中には、ウズラガイの抜け殻がありました。
この住処の争奪戦でもしていたのか?
浅場では、もろもろをチェックしてEXです。








ウミテング





ウミテング








Nikon/D300/micro60mm/D2000/

立派なウミテングでした。全長で8~9cmでしょう。

この位のサイズなら見つけやすい?・・・いえいえ、けっこう見つけにくいものです。

今回は、動いたので解りました。

偶然って事です。












ウミシャボテンカニダマシ





ウミシャボテンカニダマシ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/






3月30日(水)晴れ・北東~南西
今日も暖かで・・穏やかです。
お昼前、散歩に出かけた野田浜では、イルカちゃんが泳ぐ姿が確認できました。
ダイビングは・・・秋の浜へ。
■秋の浜:水温16℃・視界10m前後
1本目は、クダゴンベの場所へ出かけてみました。
こちらの希望は、ウミトサカに居てくれると嬉しかったのですが・・・
前回同様にヤギの仲間に。うまくいかないものです。
イサキの群れ・テングダイ・ヒラメ・ヤギの仲間に住んでいるアカホシカクレエビ・
シロウミウシ・ベニカエルアンコウなどをチェックしてきました。
2本目は、砂地へ出てみました。
ウミウサギの仲間・アオサハギ・などが見つかったのでそこで少し遊んできました。
帰りがけにウミシャボテンカニダマシが見つかりました。
ちょっと見える場所に出てもらって証拠写真を撮りました。
住んでいるウミエラが大変綺麗なので、いいですな~
帰りながら砂地をジロジロ見ているとウミテングが飛び出してきました。
ピョンと動いたので、すぐに解りました。
全長8~9cmくらいありました。
時間もなかったので、ささっと撮って上がりました。
浅場では、ニラミギンポが数個体見られています。
お気に入りの巣穴があるようです。
印象に残ったのは、カンムリベラ幼魚です。
7~8cmくらいの幼魚が見つかりました。
動きは少し鈍い感じでしたが、生き残っていたんですね!
浅場では、イワシの仲間が群れています。





ヘビギンポの1種(通称アカヘビ)





ヘビギンポの1種(アカヘビ)







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

頭の上が、ピンクなのです。これ特徴です。







ハナタツ





ハナタツ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

いい感じのゴマのふり具合・・・シックな子だな~




3月29日(火)晴れ・南西
すかっと晴れています。暖かな日。
午後から風が吹き始めました。
■野田浜:水温16℃・視界10mくらい
以前から野田浜付近で見られているイルカちゃん・・・
先日、現地ガイドさんが海中で見た!との情報を頂きました。
ま、相手がイルカちゃんなのでそう簡単に海中で出会えないのですが、
陸からチェックしていれば見られる確立は高いようです。
僕が潜る準備をしていると上がって来た現地ガイドさんは、見られたようです。
シュノーケリングで・・ポイントから少し外れた場所で・・だそうです。
僕は、いつものコースをうろうろしてきました。
間違って僕の前をイルカちゃんが通過するのを期待して・・・
最初は、ベニシボリ。タマゴを産んでいる時期なのでそのタマゴを目印に探すと見つかりやすいです。
ミスガイも産卵の時期。こちらも1個体見つかりました。
白いハナタツをチェック。この子も出会ってから・・長いです。
後は、ウミウシ。
バライロマツカサウミウシ・ミレニアムマツカサウミウシ・ホリミノウミウシ属の1種・など。
他には、テングダイ・でかいイシダイ・でかいハマフエフキ・かな~
イルカちゃんは、僕がちっこい奴を見ている間に上を通過したんでしょう~
■秋の浜:水温17~16℃・視界10m~
ベタナギで気持ちのいい海です。
中層には、イサキがワンサカ居ます。浅場のイワシの仲間も群れて・・綺麗です。
コシオリエビの仲間を見に行きました。
ペアで見られました。ここで時間を費やしたので、後は浅場へ。
チゴミドリガイ・ミツイラメリ・ムカデメリベなどを見てきました。
久しぶりにミヤケコシオリエビ?らしき奴を発見。
眼がクリクリがなかなかかわいいのだが、よく逃げる。
最後にカエルウオを見て上がりました。








ツマグロモウミウシ





ツマグロモウミウシ









Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/







ナカソネカニダマシ





ナカソネカニダマシ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

今年は、よく撮影チャンスがあります。







ウランちん





ウラン







アピールしてます。ウラン。

気持ちいいんでしょうね~




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ミミさん





ミミ







マロンが元気だから・・・ミミさんも負けてられない?気分になるんでしょうか・・




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マロンくん





マロン







よく走る・・いつも全力。

お家に帰ったらよく寝てる。



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チシオコケギンポ




チシオコケギンポ






Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/

チシオコケギンポです。
眼の下に白い部分がある子です。

撮ってるうちに・・はまり込んでしまう。
そんな性分かも。






3月28日(月)晴れ・北東~南西
空気は、少し冷たいですが・・・気持ちのいい日です。

海休です。
散歩に出たり・・写真の整理をしたり・・です。








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ヨコエビの仲間





ヨコエビの仲間







Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/







3月27日(日)晴れ曇り・北東~南西
朝のうちは、風が少し吹いていたので、水面はユラユラしていましたが、
お昼頃には、静かになりました。
■秋の浜:水温17~16℃・視界10m~
今日もセルフゲストさんと潜りに行きました。
1本目は、2本目ともに正面付近を広範囲にうろうろしてきました。
最初には、先日セルフゲストさんが見つけたというイロカエルアンコウを確認。
ところが、先日見られたその下のイロカエルアンコウは、行方不明。
見れたり・・・見られなかったり・・ですね。
印象に残ったのは、タツノイトコです。
50cmくらいの距離をおいて、ペアで見られています。
今回は、オスメスの違いが解るようにと横から証拠写真を狙ってみましたが・・・
結構、ゆらゆら動くのです。
時々、上を見上げるとタカベの群れが通過したり・・してます。
浅場では、ツマグロモウミウシやヨコエビの仲間を撮りました。
新顔のベニカエルアンコウも見つかりました。









イロカエルアンコウ




イロカエルアンコウ









Nikon/D300/micro60mm/S2000/

海の生き物達にとっても、大きな自然現象だった。

その自然の中で生活している生き物達は・・・強いと思う。







イロカエルアンコウ幼魚





イロカエルアンコウ幼魚









Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/light/

左の砂地の同じ岩に・・・。
なんで全然動かないんでしょう~と疑問に思ってしまうほど・・です。





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シマヒメヤマノカミ





シマヒメヤマノカミ








Nikon/D300/micro60mm/S2000+Snoot/

久しぶりに出会えたシマヒメヤマノカミです。






3月26日(土)晴れ曇り・北西~南西
雲がややありましたが、日差しが出ていると暖かでした。
風が弱く穏やかな日です。
■秋の浜:水温17~16℃・視界10m前後
今日もナギの秋の浜です。週末ですが、空いていました。
セルフゲストさんと潜りに行きましたので・・・僕は、フリー。
最初は、右のコースへ行ってみました。
途中でイロカエルアンコウが目に止まりました。
どうやらこの近くに居た子のようです。
ここで少し撮影から目的の場所へ。
少し探してみたのですが、その子は居ないので・・・仕方なく帰り始めました。
浅場へ向かう途中には、またイロカエルアンコウ。
そして、セルフゲストさんもまたまた別の場所で1個体見かけたそうです。
やや深い場所でシマヒメヤマノカミが見られました。
昔は、よく見られたお魚なのですが、ここ数年はほとんど見ていません。
久しぶりに見た感じです。
他には、ベニカエルアンコウ・ヒラムシの仲間・アオサハギ・クロスジギンポ・などなど。
浅場では、またまた瀕死のタコに出会えました。
なんだか、今年はこんなシーンに出会う機会があるな~
このタコ・・どうしたんだろう?






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クダゴンベ





クダゴンベ







Canon/G10/UCL165-M67/

ウミトサカで居る時も・・・ある。

*スタッフ・チエの写真です。






ジョーフィッシュの仲間





ジョーフィッシュの仲間







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

今日は、ジョーフィッシュの顔をのんびり見てきました。







3月25日(金)晴れ雨・南西
日中は、暖かです。夕方近くには、雨が降り出しました。
今日は、セルフゲストさんと潜りに行きました。
■秋の浜:水温17~16℃・視界10m前後
昨日同様にマズマズの海です。
今日出会えたウミウシは、キイロ・ニシキ幼体(フルーツポンチ)・ミアミラ・
ハナミドリガイ・サキシマミノ・などです。
少し深い場所では、ミスジスズメダイが見られています。
帰路の途中でナカソネカニダマシが見つかったのでじっくり撮影。
浅場へ戻りながら色彩変異のキンギョハナダイが目に止まりました。
普通のキンギョハナダイと一緒に泳いでいるのですが、
黄色の子がやけに敏感で・・・挙動不審に見えます。
セルフゲストさんにジョーフィッシュの仲間が居るか聞かれたので確認に行きました、
今、見られているのは、1個体。タブン、他にも居るでしょう・・・
確認ついでにカメラを向けてみました。
最初は、寄っては撮れないだろうと予測していたのですが、思いのほか平気です。
巣穴ギリギリでこちらを伺いながら・・時々、もう少し顔を出してきます。
カメラのポートに自分の顔が写ったりしてるのかな?
覗き込むような顔つきでした。
中層では、今日もタカベの大群が通過して行きました。
浅瀬では、アオリイカが群れていました。






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カエルウオ





カエルウオ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

そろそろ崩壊しそうな梯子ですが~
カエルウオ達にとっては、海藻やらなんやらが付着して餌もあるしいい住処へと化しています。






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セミホウボウ





セミホウボウ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

胸鰭が、大きくて綺麗なセミホウボウです。







3月24日(木)晴れ曇り・北東
風は弱めです。数日ぶりの・・・秋の浜です。
■秋の浜:水温17~16℃・視界10m前後
エントリーして・・あれ!ま~ま~じゃん。青いです。
浮遊物はありますが、先は見えます。春濁りは、一時・・・お休みですね。
壁沿いでは、イガグリウミウシが見つかりました。
3個体が、おしくら饅頭状態です。餌でも食べているのだろうか?
アナモリチュウコシオリエビを2箇所で見つかりましたが、どちらもいいポジションではありません。
他には、クロスジウミウシ・アカオビハナダイ・クロフチススキベラyg・ビシャモンエビ・ベニカエルアンコウなど。
砂地へ出ると久しぶりにセミホウボウと出会えました。
手持ちのレンズだと・・・ちとサイズオーバーですが、証拠写真をパチリ。
イボイソバナガニ・ムラクモキヌヅツミ・タツノイトコ・イロカエルアンコウyg(黄)・など。
印象に残ったのは、トラギスのケンカです。
砂地でよく見られる種で少し大きめになります。
2匹微妙な距離に居たので、もしや~と観察していると・・・
正面を向き合って一撃。これで終了です。
あっさりしたものですが・・こんな感じが、いいのだと思います。
最後の梯子では、カエルウオが2匹居たので・・
2ショットを狙ってみましたが、難しい(‐‐)
中層では、タカベの群れ。アオリイカもの姿も多く見られています。





マツバギンポ





マツバギンポ







Nikon/D300/micro60mm/






3月23日(水)晴れ曇り・北東
昨夜から午前中の間、北東風が吹き荒れていました。
野田浜・ケイカイにもかなり波が回り込んでいました。
風がやむのを待って午後から海へ。
■ケイカイ:水温16~15℃・視界7~8m
全般、濁りありです。少しユレユレ。
いつものコースをうろうろしてみました。
ウミウシは、サラサ・シロ・サガミリュグウ・サキシマミノ・ハナミドリガイなどが見られました。
収穫は、ボブサンウミウシ。
しっかり証拠写真を~と覗いてみると、触角も鰓も出てない。
これじゃ、のっぺりしすぎているので待ってみたのですが・・X
ファインダーからもよく確認したのですが、出てくる様子もなく・・・
その出てくる場所さえも、ないように見える。もしかして、奇形なの?か・・・
ブログに掲載する写真がない・・・ので、マツバギンポに頼ってしまった・・(‐‐)
好きな子なので、ゆっくり見ているだけで癒されます。
ダイビングは、頭の中が、全部”海”になれる。








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マロン





マロン







Canon/IXY900IS/



最近、作成に取り掛かっているカンバン作りは・・やっとニス塗りの段階。

もとになる材木は、地元の工務店さんのご好意でただのような値段”300円”で購入。
これにヤスリを綺麗にかけて~
文字を作って~
彫刻刀で少し彫って~
仕上げのヤスリをかけて~

で、本日、塗装の段階です。
あと・・・少し?

なんだか~カンバンらしくなってきました。
出来上がりは、プロには、敵わないのですが、手作りは愛着が湧きます。




写真も同じだな~と思います。
苦労したり手間をかけてあげると・・・
1枚の写真だけど、大事に思える。







ビシャモンエビ





ビシャモンエビ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

先日の写真で・・・ビシャモンエビです。





3月22日(火)雨・北東
う~ん、冬も戻りました。冷え込んでます。
今日もへこたれて・・・海休。

お店で、事務作業をゴソゴソやってました。



お知らせ
新作 あとぱぱTシャツ 出来上がりました!



イロカエルアンコウ





イロカエルアンコウ








Canon/S90/



3月21日(月)雨・南西~北東
今日は、ゲストさんも居なかったので海休にしました。
午前中は、ムシムシした陽気。
風向きが変わると、少し寒くなってきました。

室内で掃除・掃除・掃除・・・です。







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イズカサゴ





イズカサゴ








Canon/S90/

ジョーフィッシュの岩の上で・・・

美味しいらしい。









オルトマンワラエビ





オルトマンワラエビ







Canon/S90/UCL165-AD/







3月20日(日)晴れ・南西
暖かな日。休憩中もいい気持ちです。春ですね~
■秋の浜:水温16~15℃・視界8m前後
今日もややうねりです。水底でジットしていると揺れを感じます。
チシオコケギンポの目の部分に違いのある個体を見に行ってみたのですが、不在でした。
いつもの場所も不在。巣穴の奥に隠れているのかも・・・
ナカソネカニダマシは、健在。ビシャモンエビは、ちゃんとペアでした。
ジョーフィッシュの岩の上には、イズカサゴが居ました。2本目も動いていませんでした。
ジョーフィッシュは、ちょっと敏感。
コガネミノウミウシは、交接中かな?
印象に残ったのは、ベニカエルアンコウです。
ここ2日間、連続で見つかっています。
ただ、なかなかいいポジションに居てくれません。
タビタビ訪問してみて、いい感じの時に撮るようにしています。
ちなみに昨日のログの写真のベニカエルアンコウは、今日はそっぽを向いていました。
小ぶりなベニカエルアンコウは、かわいらしい顔をしています。
もう1つは、フリエリイボウミウシ。
小さな個体で1.3cmくらいでした。
珍しくないウミウシの仲間ですが、小ぶりな子は滅多に出会えません。
その他にもいろいろ・・・。



ベニカエルアンコウ





ベニカエルアンコウ







Canon/S90/UCL165-AD/

度々訪問しているんですが、なかなかこちらを向いていません。
ベニカエルアンコウは、愛嬌がある顔だと思う。






3月19日(土)曇り晴れ・南西
かなり強い風。西側は、大荒れです。
高速船は、揺れたようですが無事到着。
■秋の浜:水温16~15℃・視界7m前後
強風の影響か・・そのうねりが、秋の浜にも押し寄せていました。
少し下の方でも揺れます。
今日は、リピーターさんと潜りに行きました。
1本目は、クダゴンベの場所へ。
深い場所なので1本目じゃないと・・無理なんです。
途中は、イサキの群れやタカベの群れが通過して行きます。
キンギョハナダイも多いです。
今年は、なんだか・・・ず~と魚影が濃い感じです。
目的地へ到着するとすぐにクダゴンベを発見。
こんなにすぐに見つかるとは・・・運がいい。
余裕を持って浅場へ移動開始。
ヤギの仲間についたアカホシカクレエビ・テントウウミウシ・などを途中で見て帰りました。
2本目は、正面付近をゆっくり回りました。
チシオコケギンポ・イソコンペイトウガニ・アカオビコテグリ・タスジウミシダウバウオ・ビシャモンエビ・
オキゴンベyg・ニラミギンポ・などなど。
印象に残ったのは、ウツボです。
そろそろエキジット・・・と言う場所でウツボが、何かをくわえて格闘中。
なんとその口には、アンコウウバウオ?らしき奴。
お腹の吸盤がハッキリ見えたので・・・ウバウオの仲間ってのは、合ってるはず。
ウツボって・・・こんなのも食べるんですね。
勉強になりました。






アオサハギ





アオサハギ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

僕のお気に入りのお魚です。
この子の大きさは、3cm弱でした。






明日から3連休。
しっかり働いて・・
自分の出来る支援をして・・

そんなスタンスでマイペースでやってくぞ!

そんな訳で・・・”あとぱぱ営業中”






伊豆大島で潜るなら・・
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