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ナマコマルガザミ





ナマコマルガザミ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

やけに大きく感じたナマコマルガザミです。 10円玉くらいかな?
ナマコの下側にしっかり張り付いているので~
トランプの神経衰弱のようにナマコをひっくり返して探します。





イロカエルアンコウ




イロカエルアンコウ








Canon/G10/

今日は、3個体見られたイロカエルアンコウです。
その中の1匹で、小ぶりな子。







4月30日(土)晴れ・南西
今日も引続きいいお天気です。
■秋の浜:水温16~15℃・視界10~15m
今日は、浜にいる時に何度アカグツの事を聞かれたでしょう・・
やはり人気ですね!でも、今日は見れませんでした。
1日だけのプレンゼントだったんですね。
1本目は、クダゴンベのリクエスト。
沖へ出る途中には、イロカエルアンコウを確認。
ルリハタやキツネダイが、目に止まりました。
クダゴンベは、すぐに見つかりました。
ここでゲストさんは、思う存分撮影です。
僕は、周りで・・ベニキヌヅツミ・アカスジカクレエビをチェック。
帰りがけには、カスザメ・イガグリウミウシ・ハナミドリガイの交接。
2本目は、浅めでゆっくりです。
トウシマコケギンポ・イロカエルアンコウ・ウズラカクレモエビ・センテンイロウミウシ・
ミツイラメリウミウシ・チビウミシダエビ・ハナミノカサゴなどなど。
じっくり撮れる生き物をあれこれと見てきました。
浅場では、ホウズキフシエラガイが綺麗。テントウウミウシも見つかりました。



センテンイロウミウシ





センテンイロウミウシ








Canon/G10/UCL165-M67/

8mmくらいのセンテンイロウミウシです。
最近、ウミウシ多めです。







アカグツ





アカグツ







FUJI/FinePix/F31fd/

全長30cmくらいはあったかな~

偶然の出会いは、すごい感動が味わえます。





4月29日(金)晴れ・北東~南西
GWの初日は、快晴で始まりました。
空気はすがすがしいです。
今日は、リピーターさんと潜りに行きました。
■秋の浜:水温16~15℃・視界10m~
海の状況は、マズマズです。安心して潜れる海況。
リクエストは、のんびりと潜れるコースです。
正面付近をうろうろしてきました。
チシオコケギンポ・イロカエルアンコウ・イソコンペイトウガニなどを見てからビシャモンエビの場所へ。
この側で、大きなイズカサゴと出会えました。
そこから帰り始めると・・いいものに出会えちゃいました。
な~んとアカグツです。前回出会えたのは、何年前だったけ?
ゲストさんとしっかりと証拠写真を撮りまくりです。
変な形のお魚ですな~
2本目ものんびりと・・・。
ナマコマルガザミ・ベニカエルアンコウ・トサカガザミなどを見て~
また、アカグツ。
ほとんど同じ場所でいました。
少し気持ちを落ち着かせて・・・証拠写真撮り。
浅場では、あれこれと見てあがりました。

今日は、なんといってもアカグツ!が、印象的でした。
しょっぱなから、いいもの出ちゃって・・




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ニラミギンポ





ニラミギンポ








FUJI/FinePix/F31fd/

ちょうど巣穴の前で泳いでいました。

こちらへ泳いでくるゲストさんをフレームイン。

ダイバーさんが、写ってる写真も楽しいです。
バディーに協力してもらうように、事前に打ち合わせておけば・・
いい思い出写真が撮れちゃうかも!





ナカソネカニダマシ





ナカソネカニダマシ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/












タツノイトコ





タツノイトコ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

今回出会えた場所のタツノイトコもペアでした。
この写真じゃ、どんな生き物か解りませんね~

これで想像を膨らましてもらって・・海で出会って感動しましょ! 

今は・・お腹にタマゴを抱いた子もいます。そんな時期です。



4月28日(木)晴れ・南西
強風です。西側は、大荒れ。
明日には、少し風が弱くなるでしょう。
気持ちのいい天気でGW前半戦を迎えられますね。
とはいうものの・・そんなに混雑しているわけじゃありません。


海へお出かけの方は・・安全に楽しいダイビングを!






キンチャクガニ





キンチャクガニ








Nikon/D300/micro60mm/D2000/

浅場のゴロタ地帯で見かけるキンチャクガニです。
ゲストさんと潜っている時には、なかなか見つからず・・
1人の時には、あっさりと見つかる。

よくあるパターンです。 





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ミサキウバウオ





ミサキウバウオ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

クリクリの眼が、かわいらしい・・!? ミサキウバウオです。
この容姿は、お魚らしくないです。

海の中には、いろんな生き物が居るのだ。






イソコンペイトウガニ




イソコンペイトウガニ






Nikon/D300/micro60mm/S2000+Snoot/

見つけるとよくカメラを向けているのですが・・・
この子、綺麗系ですね~








ミミさんの耳血腫




ミミさん







先日、ミミさんの耳が膨らんでいるのに気が付いて獣医さんへ。
その症状の名前は、”耳血腫”(ジケツシュ)というらしい。
早速、ネットで調べてみた。
病気というよりは、外的な要因で耳が膨らんでしまったのだろうか・・

血を抜いて薬を注入してもらった。
このまま薬がうまく効いてくれれば、耳が膨らんでくることはない。
今は様子見の段階です。

頭には、テーピングをしています。
足で掻いたりしちゃうので、保護するためにネックウォーマーを代用。

早く良くなるといいね!ミミさん 







トウシマコケギンポ




トウシマコケギンポ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

この界隈では・・やけに色白な子なのだ。





4月27日(水)曇り・南西
曇り空ですが、ムシムシです。あつい ^^;
午前中は、雑用やら掃除をこなし今日は、海休のつもりで散歩に出ていたら・・
緊急連絡でかわいい奴が居るとの情報。
慌てて準備して海へと出かけました。
■秋の浜:水温16℃・視界10mくらい
目的に場所に到着すると・・すぐにその子が目に止まりました。
念願のマトウダイの幼魚です。
大きさは、3cmくらいでしょうか・・・
マトウダイは、手のひらサイズくらいが僕にとっての最小サイズだったので、
今回の子は、かなりのインパクトです。
ここで時間いっぱい遊んできました。
少し動いて海藻の側で砂地の獲物をつついたり・・・水底から1m以上浮き上がったり・・・
なかなか活発な子でした。
ここにいつ居てくれるだろうか・・
浅場へ戻るとキンチャクガニが見つかりました。
これも手頃なサイズだったのでゆっくりと・・・
貴重な情報を頂いた現地ガイドさんには、感謝!感謝!です。







ウミシャボテンカニダマシ





ウミシャボテンカニダマシ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

ウミエラに住み着いている種。

ウミエラって見たことない人には、想像がつかないか・・
砂地から出てるウチワのような (?_?)
検索してちょ。








セイテンビラメ


セイテンビラメ









Nikon/D300/micro60mm/ターゲットライト/

小判型で15cmくらいでした。
口先にエスカがあり、捕食の際にこれを利用するらしいが・・効果あるのか?







4月26日(火)晴れ・南西
今日も風強いです。
午前中に皆と海へ出かけました。
■秋の浜:水温15℃・視界10~13m
今日は、急に視界が良くなりました。
GW前に良かったの~。このまま継続してくれるといいですね。
最初にウズラカクレモエビに立ち寄ると大小の2匹が見つかりました。
オスとメスのようです。
じゃ~2匹で撮ろう!と思ったら・・・ストロボが発光しない。
ハウジングに入れる際にカメラのストロボを上げるのを忘れてました。
あれま~。仕方ないのでその後は、なんとなくブラブラ。
大きなヒラメ・セイテンビラメ・ムスメウシノシタなどの砂地と同じような模様のお魚が目に止まりました。
浅場では、新顔のベニカエルアンコウが見られました。
穴の中には、立派なオキナワベニハゼ。






フチベニイロウミウシ





フチベニイロウミウシ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

縁が紅色・・って事かな。

この縁の色合いは、濃い奴も居ます。








ウズラカクレモエビ





ウズラカクレモエビ







Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/

ユビノウトサカに住んでいるウズラカクレモエビです。
見つけにくい・・




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チシオコケギンポ


チシオコケギンポ








Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/

お馴染みのチシオコケギンポです。

正面のやや上から撮るとこんな表情。






4月25日(月)晴れ・南西
快晴です。今日も南西の風が強め。
午前中は、GWに向けての準備をボチボチとはじめました。
午後からは、いつものようにみんなと海へ。
到着して散歩をしていると・・今日もキョンが!
人が多ければそうそう出てこないのですが・・空いているのが解るでしょ?
■秋の浜:水温15℃・視界7m~
また、少し濁りぎみです。移動の範囲を狭くしてノンビリ散策してきました。
最初に見つかったのは、フタスジウミシダコシオリエビ。
2個体着いて居たのですが、少し体色が違いました。
小さめの子は、地色が真っ黒です。
次は、イソコンペイトウガニ。綺麗な子だったので、ここでゆっくり撮影。
側でナマコマルガザミも見られました。
これが・・・けっこう大きめ。
浅場では、以前見られたフサカサゴの仲間と出会えました。
その際に質問したらハチジョウフサカサゴか?との回答。
頭部の画像が、必要らしいので今回は、少しアングルを変えていろいろ撮ってみました。
その他には、地味なウミウシの仲間と地味なコシオリエビの仲間。
どちらも個人的な楽しみで終わりそうだな・・(‐‐;)





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トゲコマチガニ





トゲコマチガニ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

ウミシダに住み着く種です。
角がカッコイイ!

ウミシダの触手の間から覗き込んだ感じで・・





アカオビコテグリ



アカオビコテグリ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

アカオビコテグリのオスです。
最近、出会うチャンスも多い。





4月24日(日)晴れ・南西
風が強いです。西側は、大荒れ状態ですが、秋の浜はOK
■秋の浜:水温16~15℃・視界10mくらい
少しうねりがありますが、問題なしです。
沖合いでは、アヤメカサゴに出会えました。
いつも見る子うより少しだけ小ぶりでした。
僕的には、珍しいので証拠写真を撮りました。
浅場へ移動を始めると、スケロクウミタケハゼが見られました。
生き残りがいるんですね~貴重な存在です。
下を見るとアカオビコテグリが目に止まりました。
すると近くからもう1匹登場。まさか・・・ケンカでも始めるか?と思い
時間が許す限り観察していましたが、結果はX
まだ、そんな時期じゃないか・・
浅場では、ベニカエルアンコウがアクビしていたり・・
フチベニイロウミウシが見られたり・・などなど。
印象に残ったのは、ウズラカクレモエビです。
ユビノウトサカに住み着く種です。
擬態がうまいので見つけにくいかな・・
エビ好きの方には、お薦めかも~








ホムラスベヨコエビ





ホムラスベヨコエビ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

浅場のゴロタ地帯で見られるかわいらしい生き物。
以前は、ヨコエビの仲間とご紹介していましたが、最近、名前がついたそうです。

”ホムラスベヨコエビ”名前の由来は、なんですかね?



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アカネコモンウミウシ




アカネコモンウミウシ





Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

ウミトサカの根本についていたアカネコモンウミウシ。







イルカちゃん





ミナミハンドウイルカ






FUJI/FinePixF31fd/UWL105-AD/

今回のイルカちゃんウオッチングの成果です。
僕が泳ぐとすぐ近くに来て周りをグルグル回ります。
それが近いのなんの・・





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カエルウオ



カエルウオ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

梯子の下にいたカエルウオです。
岩に張り付いた海藻をムシャムシャ食べていました。





4月22日(金)曇り北東
風が弱いです。気温が高めで少しムシムシする感じ。
雨が近づいてきている陽気です。
朝の散歩では、イルカちゃんチェック。今日も観察している人が数名。
僕も久しぶりに9時頃から出かけてみました。
誰も居ない・・そして、イルカも居ない・・
しばらく待って出てこなかったら帰ろうと考え始めた頃に3頭姿を現しました。
水中で見られるかどうかは解りませんが、とりあえずスキンの練習もかねて入水。
今回は、幸運も重なって2回ほど僕の周りを泳いでくれました。
1頭は、すぐ側まで来てくれるのですが、近すぎて画面からはみ出してしまいます。
2頭は、いつも並んで泳いでいる仲良し。
少し寒いですが、楽しい時間を過ごせました。
午後からは、皆と秋の浜へ。
■秋の浜:水温17℃・視界10mくらい。
水温が上がり体がラクチンです。今日は、砂地方面をうろうろしてきました。
最初にタツノイトコを1匹見つけました。側を見渡すともう1匹。これはペアですね。
更に沖へ出て行くとホウボウ。
ウツボが、大きな口開けてクリーニングのおねだり。
コシオリエビの仲間・イボイソバナガニなどなど。
久しぶりにアカネコモンウミウシが見つかりました。
1.5cmくらいの個体でした。
帰りがけには、カスザメ。
ウミシャボテンカニダマシが見つかったのでゆっくり撮影をしてきました。
最後、梯子の側でホソウバウオが見られました。
カエルウオは、水底のコンクリの破片の上に乗っていました。
新築した梯子は、彼らにとって、まだ新しすぎるのかな?




今日のイルカちゃん写真のお気に入りは、Underwater Eyes Selection で掲載しました。




ハナオコゼ



ハナオコゼ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

この時期、北東の風が吹くと沖合いから海藻が流れてきます。
その海藻の中には、いろんな生き物が住み着いて大海原を漂流生活をしています。
ハナオコゼは、その漂流生活者の1つです。





4月21日(木)曇り・北東
雲が多い1日でした。
朝の散歩で野田浜へ行くと・・いつもの場所でイルカの姿が見られました。
現地ガイドさんも数名、シュノーケリングでイルカウオッチングのようです。
僕は、午前中はお店の周りを草刈です。
その後は、ミミさんのシャンプー。そして、午後から皆と海へ。
■秋の浜:水温16℃・視界8~10m
少しうねりが入り込んでいました。
狙いを絞って・・ナカソネカニダマシの場所へ。
この場所では、まだ撮影していなかったのでじっくりと撮影。
ここには、大きさの違う子が2匹住み着いています。
住んでいる場所が、薄めの色合いなので、ナカソネ~の色も同じように薄め。
余裕を持って帰り始めると、イロカエルアンコウを発見。
また、場所が変わっているようです。
そして、次の狙いの場所へ。
エントリー前にブイに海藻が着けてあったのでハナオコゼ狙いです。
いつも地元ダイバーさんが、漂流した海藻を見つけると取り付けてくれます。
探し始めたもののなかなか見つかりません。
1回、目にとまったのですが、逃げられて・・
しばらくしてどうにか証拠写真が撮れるような状況に・・
それにしても・・・浅場の撮影は疲れる(‐‐;)





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アオサハギ





アオサハギ








Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

この前の週末にもゲストさんにご紹介したアオサハギです。
普通種なのですが、個体数が多くないのでなかなかリクエストには、応えにくい種です。

出会うたびにだいたいカメラを向けてみるのですが、いつも態度が違います。
今回は、いい子だったな~ 

500円玉くらい。







ムスメウシノシタ





ムスメウシノシタ







Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

浅場でよく見かけるムスメウシノシタ。
小判型の体型です。







チシオコケギンポ



チシオコケギンポ







Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/

巣穴の周りに海藻が、生えていました。
・・暖簾みたい。






4月20日(水)晴れ・北東
風が涼しさを感じさせます。日差しは、気持ちいいです。
今日は、午前中ポンプレッサーの整備と掃除をしていました。
お昼前には、ひと段落着いたので午後からワンコ軍団と海へ。
秋の浜でワンコ軍団が、なんだか忙しそうに匂いを嗅いでいました。
するとそこから・・キョンが出てきました。
昨日も少し離れた場所から出てきたのですが・・同じ子なのかな?
大島町では、少し増えすぎて困っているようです。
■秋の浜:水温16℃・視界8m前後
昨日より少し濁りあり。少しだけ流れていました。
新しい出会いを求めて、散策してきましたが、そう簡単じゃありません。
クダゴンベ・ベニカエルアンコウ・イボイソバナガニ・ムチカラマツエビ・テングダイ・
大きなヒラメ・カモハラギンポ・テンクロスジギンポなどをチェックしただけ・・。
結局、浅場でチシオコケギンポを撮影してどうにか本日の写真をおさえてきました。

低気圧が通過した影響で西側は、大きめのうねりがありました。







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ウミテング





ウミテング








Canon/S90/UCL165-AD/

7~8cmのウミテング・・・の顔。






イロカエルアンコウ


イロカエルアンコウ






Nikon/D300/micro60mm/S2000+Snoot/

移動中のイロカエルアンコウです。
また、何処か行くのかよ~~





4月19日(火)曇り晴れ・北東~南西
昨夜からの雨は、朝にはあがっていました。
午前中は、北東風。午後には、南西の風が強かったです。
■秋の浜:水温15℃・視界10m
やっと春濁りのピークが終わり・・少し浮遊物のある白っぽい感じの海になりました。
これくらいなら、安心して潜れます。
今日は、ウミウシDAYとなりました。
綺麗だったのは、アカエラミノウミウシ。
移動中は、2.5cmくらいになります。
側では、糸くずをクシュクシュにしたような感じのタマゴと思われるものも。
これってタブン、このウミウシのタマゴでしょう。
次は、サガミミノウミウシの真っ白バージョン。
大きさは、2cm以上ありました。
最初は、包まっていたので何かのタマゴかと思いました。
次は、1cmくらいのクリヤイロウミウシ。
遠めでは、シロウミウシのように見えたのですが、近づいたら違いました。
素通りするところでした。あぶね~。
他にもいろいろ。
ココに来てウミウシの遭遇率が高くなっているように感じます。











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アカエラミノウミウシ





アカエラミノウミウシ






Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

移動を始めると2.5cmくらいになります。
とにかく・・・派手





伊豆大島で潜るなら・・
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伊豆大島の海で撮影した生き物たちの写真をご紹介します。海を身近に感じていただければ・・・

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