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アオウミガメ



アオウミガメ








Canon/S90/

のんびりモードのアオウミガメでした。





5月31日(火)晴れ曇り・北東
午前中は、まだまだ風が強いです。
うねりも・・ま~ま~高いです。
時間が経てば、風も弱くなる予報だったので少しゆっくり出発。
■王の浜:水温21℃・視界10~15m
白っぽい感じでどうにか15mくらい見えている。
水温は高いです。
湾内は、イワシの仲間が群れていました。
ミヤイケヘビギンポやヨゴレヘビギンポが産卵をしていましす。
トラフケボリ・テングダイ・コロダイ成魚・モンツキベラyg・ナカザワイソバナガニなどを見ました。
Uターンした所でアオウミガメに遭遇。
2本目は、秋の浜をチェックしたのですが・・ドデカイうねりが、やってきていました。
潜り終えた現地ガイドさんも居たのですが、僕には無理!
やはり静かな王の浜で潜りました。
コースを変えて沖へ進むと、今回もアオウミガメと遭遇。
いつもなら出会うとどんどん逃げていくのに、今回の子は、海藻を食べ始めました。
やけにノンビリした子です。
最後には、アオウミガメがエアー切れのようで水面に向かって行きました。
アカホシカクレエビ・モエビ・マツカサウオ・コマチコシオリエビなどを見てきました。
Uターンするとまた、アオウミガメ。
そんな訳でカメw三昧でした。











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コウイカ


コウイカ








Canon/S90/

20cmくらいのコウカイでした。
こちらの動きをよく見てるんです。

僕も、相手の動きを見ながら・・ポジションを決めて~







クチナシツノザヤウミウシ





クチナシツノザヤウミウシ







Canon/S90/UCL165-AD/

僕は、今年初めて!のクチナシツノザヤです。





5月29日(日)雨・北東
今日もまだ風は弱いです。
■秋の浜:水温20℃・視界10m
ゲストさんも居ないので、イチデジ・・とも思ったのですが、
準備が面倒だったので、コンデジと潜ってきました。
先日、初めて動画を使ってみて面白かったので~少し練習です。
先日は、チシオコケギンポを動画でとってみたので・・
今日は、ジョーフィッシュの仲間。
動画の場合は、何か動きがあると嬉しいモンデス。
巣穴から顔を出してキョロキョロしている様子が撮れました。
コンデジは、動画をスタートする際にピントの位置が固定されてしまうので
カメラの固定が重要。
少し前後するだけで、ピンボケでした。
動画撮影の際には、拡散光のライトは、必需品だな~と感じました。
久しぶりにクチナシツノザヤウミウシに出会えました
浅場では、ムカデメリベ・ベニカエルアンコウ・ベンケイハゼ・などなど。
イワシの群れが、群れていました。




フサカサゴ科の仲間





カサゴの仲間








Canon/S90/UCL165-AD/

フサカサゴ科のお魚ですが・・・種は、判断できません。
マダラフサカサゴか?

今回は、そんな事よりこの眼の上の皮弁を見ていただきたくて撮ってきました。
顔のサイズと比較していただければ、その長さがすごい~のが、解ると思います。







チシオコケギンポ

コンデジの動画撮影の練習
Canon/S90/UCL165-AD/
*ターゲットライト使用

1分13秒 と 1分38秒 で餌をパクリ




ベニカエルアンコウ





ベニカエルアンコウ







Canon/S90/

すごい模様?のベニカエルアンコウ。
これって擦ると取れるのだろうか?





5月28日(土)雨・北東
風は弱めですが、少しゆらゆらしています。
リピーターさんと潜りに行きました。
■秋の浜:水温20℃・視界10m~
最初のリクエストは、マダラハナダイ・キシマハナダイyg。
マダラの調子は、イマイチですがキシマハナダイの方は、マズマズ。
ゲストさんが、集中している間に・・アマモリチュウコシオリエビ・
イガグリウミウシ・などを見ていました。
時間になったので浅場へ。
浅場のリクエストは、ホムラスベヨコエビ(ヨコエビの仲間)です。
探し始めると・・数箇所で見つかりました。
ゲストさんは、揺れに一苦労していたようです。
ネコザメは、見やすい場所に居ました。
2本目は、チシオコケギンポがメイン。
エントリーして最初にカエルウオとハナオコゼ。
途中では、イロカエルアンコウ。
僕は、うろうろしている最中にベニカエルアンコウが見つかりました。
結局、チシオコケギンポでほとんどの時間を費やしたので浅場へ。
最後は、黄色のトウシマコケギンポ。







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ネンブツダイ





ネンブツダイ







FUJI/FinePix/F31fd/UWL-105AD/S-2000/

アオリイカのタマゴが産み付けられている場所の隣では、ネンブツダイが群れていました。






5月27日(金)曇り雨・東
1日どんよりしていました。風は、まだ弱いです。
猛烈な台風2号が、どんな進路をとるか・・大変気になる所です。
■秋の浜:水温20℃・視界10m
昨日よりは、少し視界が良い。水温は、高いです。
引き続きワイド仕様のカメラを持っていきまいた。
アオリイカの産卵が撮りたかったのですが、不在。
今日は、1匹も居ません。やられたね~。これで2連敗です。
今度は、狙いを済ましていかないと・・
すぐに他の場所へ散策に行きました。
うろうろしたのですが、ワイドの写真の被写体には出会えず・・
最終的には、ハナオコゼの再挑戦になりました。
揺れながらの撮影ってなかなか疲れます。
右側の梯子から上がろうとしたら・・カエルウオが3個体。
こちらでは、パイプに入り込んでいました。
水温が高くなっているので、産卵行動を始めるものがでてきそうですね~。







カエルウオ





カエルウオ








FUJI/FinePix/F31fd/UWL-105AD/S-2000/

足場パイプで梯子を設置するようになってから、かれこれ何年がたつだろう。
秋の浜育ちのカエルウオたちにとっては、なくてはならないものになっているのでろうか?

いやいや・・なくなっても全然平気なのだろう 






ミズヒキガニ




ミズヒキガニ

FUJI/FinePix/F31fd/UWL-105AD/S-2000/




ハナオコゼ





ハナオコゼ







FUJI/FinePix/F31fd/UWL-105AD/S2000/

何処の海藻に行こうかな~というような状態。3匹のハナオコゼ。






5月26日(木)晴れ曇り・北東
風が弱いです。曇が多めですが、日差しあります。
西側の海は、ベタナギ・・。イルカちゃんに会えるかな~と野田浜へ行ってみましたが・・XX
今日は、午後から秋の浜へ。
■秋の浜:水温19℃・視界7m~
昨日よりもまた、少し濁りました。
なんだかこの繰り返しですね~
アオリイカの産卵を狙いに行ったのですが・・イマイチ。
ここは、すっぱり諦めて砂地をうろうろ。
少し暗いのでウミエラが、何箇所でも見られました。
ロープの残骸にミズヒキガニが居ました。
今日は、ワイドコンバージョンレンズを付けていたので練習。
側のウミトサカの仲間にも付いていました。
浅場へ戻って流れ藻をチェック。
今日は、大量に流れてきていました。
すでに現地ガイドさんが、海藻をチェックしていました。
都合よく大きめのハナオコゼが数匹見られました。
そこらじゅうに海藻があるので、ハナオコゼが、隣に移動を始めたり・・




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ニラミギンポ





ニラミギンポ










Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

ニラミギンポの一番の特徴は、黄色の尾鰭部分だと思います。
かわいらしい顔と一緒に撮れました。










アオリイカ





アオリイカ







Canon/G10/






5月25日(水)晴れ・北東~南西
いい天気になりました。風も弱くなりました。
でも、うねりが残っていますが徐々に弱くなる傾向でした。
■秋の浜:水温19℃・視界10m~
昨日、潜れなかったリピーターさんと潜りに行きました。
最初のリクエストは、ウミトサカの多い場所。
最近は、壁沿いから正面のエリアでもかなり大きくウミトサカが育っていますので、
ここでノンビリしてきました。
アカオビコテグリが、オスとメスですぐ近くに居ました。
なんだか、怪しいです。
水温も高くなってきたので、この子達もウズウズしているんでしょう。
ジョーフィッシュも確認してきました。
でも、ちょっと・・?
今まで観察していた子と別の子が入り込んでいるような気がします。
もちろん、僕の勘違いかもしれませんが、どうも顔つきが違うように感じてならない・・
帰りながらキンギョハナダイの群れで癒されました。
2本目は、砂地でアオリイカの産卵行動をじっくり観察。
2組のペアと他は、オスだったようです。
何度も何度も産卵床にタマゴを生みつけるために近づいて来ました。
見ていて飽きないシーンです。
浅場では、イワシの仲間も増えてきました。




こんな天気の日は、ほんと気持ちいいですね~
平日にぶらっと、手ぶら遊びに来ては?いかがですか。
キャンペーンやってます。





キシマハナダイ幼魚





キシマハナダイ幼魚










Canon/G10/UCL330-M67/

今年もはやばやと姿を現しました。
寄ると穴の中へ逃げちゃいます。

離れて撮ると・・こんな感じです。
カメラとレンズのおかげ。









タスジウミシダウバウオ






タスジウミシダウバウオ








Nikon/D300/micro60mm+PCU-01/D2000+S2000/

時々、引越しをしているようなんです。








タスジウミシダウバウオ










何処かで産卵行動とか・・・してんだろうか?
1cmくらいの出てきたりして~

そしたら、感激しちゃうんだろうな~。








キャラメルウミウシ






キャラメルウミウシ







Nikon/D300/micro60mm/D2000/

3cmくらいのキャラメルウミウシ。
海藻の上を歩いている所。







アマミスズメダイ幼魚





アマミスズメダイ幼魚








Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

初回のチャレンジです。次回は、また違う感じを撮りたい。







ニジギンポ





ニジギンポ






ニジギンポ










Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

派手さはないのですが・・愛想のある顔が、どうも気になります。
今回は、ウミトサカでゆ~らゆら。


そんな光景を見ながら、どう撮ろうかな~て考えるの楽しいです。







ブダイ





ブダイ









Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

ブダイの歯は・・・海藻だらけ。

流石にこの歯のクリーニングは、してくれないようだ。

・・・ですよね。







ベニシボリ





ベニシボリ








Canon/S90/UCL165-AD/

砂を払って探す手間もなく・・・歩いていたベニシボリです。
浅い場所で見られるので、ふわふわしちゃうと撮れません。




コブヌメリ





コブヌメリ








Canon/S90/UCL165-AD/

ヤマドリの青いドット模様もいかしてますが~
コブヌメリの模様も負けてません!

ちょっとした目を引く部分が、重要なのは人類と同じ・・かな。







ニシキツバメガイ





ニシキツバメガイ








Canon/S90/UCL165-AD/

大島では、このタイプのウミウシは珍しいのです。
1.5cmくらいのニシキツバメガイです。







5月23日(月)曇り雨・北東
一転して少し涼しい?寒い?1日です。
今日は、日帰りのリピーターさんと潜りに行きました。
■野田浜:水温19~18℃・視界10mくらい
少しブランクという事で安心して潜れるポイント。
海はナギです。沖のアーチの根付近で流れがありました。
浅場では、まずベニシボリ。タマゴが数箇所で産み付けられていました。
沖へ進むとヒメギンポの産卵行動が、これも数箇所で。
産卵の期間は、長いですね。
アーチの根でいつもの白いハナタツを見ました。
流れていてもイソバナの間に入り込んでいるので、ハナタツは安定した状態でした。
ハナタツにとって住みやすい場所なんですね。
デカいイセエビを見ていたら、側にネコザメ。少し若い個体です。
いつもは、隠れているデカいイシダイは、根の上で泳ぎながら餌を食べていました。
最後は、ニシキツバメガイ。
1匹見つけたら・・その横にももう1匹。綺麗なウミウシです。
■ケイカイ:水温19~18℃・視界10m~
今回のゲストさんは、昨年の今頃ケイカイでフレンドリーなカメと遊んだ経験のある方。
と言う事で?ケイカイのリクエストです。
野田浜の時にも、イルカが出るかも~と適当なことを言った私ですが~
ここケイカイでも以前に見たことあるんです!なんて~~。
ゲストさんは、期待していなかったそうですが、
イボヤギの根の付近でふと後ろを・・振り向いたら奴が居た!
イルカちゃんであります。しかも3頭お揃い状態。
ゲストさんは、真正面から泳いできて、側を通過していったのでびっくりしたそうです。
僕は、後姿だけ・・(^^;ま、いいです。
証拠写真を撮る間はありませんでしたが~
記録に残らない思い出もいいモンデス。
他には・・・ま、今日は、いいですね。







シロオビコダマウサギ





シロオビコダマウサギ









Canon/S90/UCL165-AD/

ウミトサカの中にこんなのが、埋もれています。
貝の大きさは、1cmくらいです。








カエルウオ






カエルウオ




カエルウオ




カエルウオ









Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

梯子が新築されて依頼、今だパイプの中には入り込んでいない様子・・
最近は、水底にあるコンクリ片の上で良く見かける。

コンクリ片には、すでに海藻が付着し始めているようでカエルウオは、よくこんな仕草を見せる。

で、僕はこれ撮れるかな~?と・・












ヤマドリ





ヤマドリ







Nikon/D300/micro60mm/D2000+S2000/

顔の青いドット模様は、綺麗だ。




アヤメカサゴ



アヤメカサゴ








Canon/S90/

コンデジを持っている時にこんなシーンは、嬉しい!
実は、ゲストさんに教える間もなく・・終了してしまったんです。

2匹のアヤメカサゴが、相手に背鰭を向けている瞬間です。

縄張り争いなのか?



こんなの見たのは・・初!







エンジイロウミウシ





エンジイロウミウシ







Canon/S90/UCL165-AD/

8~9mmのエンジイロウミウシでした。






5月22日(日)晴れ曇り・南西
今日も南西の風でムシムシしています。
■秋の浜:水温18~17℃・視界7~8m
1本目は、壁沿いのコースです。
リクエストのマダラハナダイ。
側では、イガグリウミウシ2個体・クロスジウミウシなど。
このエリアで面白いシーンに出会えました。
深場で見かけるアヤメカサゴが2個体並んでいました。
もしかして~何かするか?と期待して待っていると、2匹が横並びになった後
背鰭を相手側へ向けるような体制に・・・
背鰭の棘で相手をつついているように見えました。
その後は、すぐに2匹離れ離れに。
僕の感想では、オス同士でケンカをしているように見えました。
こんな決定的瞬間は、初めて見ました。
2本目は、砂地へ。
エントリー前にアオリイカが産卵に来ているとの情報。
最初にリクエストのイロカエルアンコウygの場所へ立ち寄りました。
ゲストさんは、ゴミのようなコトヒメウミウシを見つけていました。
僕は、エンジイロウミウシをゲット。
この種は、過去に・・・2度くらい?しか出会えていません。
そして、産卵床へ。
産卵をしているペア。オス同士のケンカをしている輩。
観察中には、数回タマゴを産み付けていました。
この時期、限定の自然観察の楽しみです。
あとは、視界が良くなれば最高なので~期待したいと思います。






イソカサゴ





イソカサゴ








Canon/S90/

コンデジで撮るなら~遊び心を持って適当に撮る・・っていうスタイル気に入ってます。

液晶なんか確認できないような、ポジションでも!

偶然な仕上がりで脱自分。


さ~海で遊ぼう!



これは、そんな撮り方です。





ウミスズメ





ウミスズメ








Canon/S90/

ウミスズメ・第一弾
こんなのに偶然が、重なると面白いかな?






5月21日(土)晴れ曇り・南西
今日も西側はやや波です。
■秋の浜:水温18~17℃・視界8~10m
昨日より少し視界が悪くなりました。なんだか・・日替わり。
1本目のリクエストは、マダラハナダイです。
一直線でその場所へ。先客が居たので、この付近で散策しながら待ちました。
ウミウサギの仲間(2種)・ニシキウミウシ幼体(フタイロタイプ)・などが見つかりました。
マダラハナダイを見た後は、浅い方向へ移動。
先日見つけたタツノイトコは、ペアでした。
やはりこの時期は、1匹見つけたら・・側に居るんですね。
2本目は、浅めの場所で散策です。
チシオコケギンポの赤い子の場所へ。2個体見られました。
他にアマミスズメダイyg・ナマコマルガザミ・チビウミシダエビ・
トサカガザミ・ウミウサギの仲間・タスジウミシダウバウオ・テントウウミウシなどなど。
最近は、ウミスズメの姿を良く見かけるようになりました。
僕にとって、ちょっと気になる存在です。
容姿やらその仕草やらが、いいな~と感じます。
面白い!と思えるような写真が撮れないかな~とあれこれやってみています。
少し寄ると後ずさりしながら・・逃げていく。
かわいらしいです。






タツノイトコ



タツノイトコ






Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

今回、出会えた新顔のタツノイトコです。




5月20日(金)晴れ・南西
今日も風が気持ちよいです。やや強く吹き始めたので西側はやや波。
秋の浜は、静かというパターンです。
午前中に雑用と準備を済ませて午後から海へ。
■秋の浜:水温17℃・視界15m
少しづつ視界が良くなる傾向のようです。
エントリーした瞬間、”おっまずまずじゃん”と感じました。
今日の発見は、タツノイトコの新顔です。
他にペアでいる場所も確認してきました。
他に撮るものも見つからず~とりあえずこのエリアでは、タツノイトコと遊んできました。
浅場へ戻ると、いつものフトスジイレズミハゼを撮ってみました。
岩場のハゼを撮りたい時は、レンズを105mmにしています。
何度も撮っていますが、時々練習気分で挑戦してみます。
撮り始めるといつもの楽しさが、ジワジワと・・
ついつい意気込んでしまうのでありました。
他には、ミサキスジハゼという似た種も。
微妙な顔の違いってあるんだろうか?
沖合いでは、マトウダイが見られましたが~コンデジもないので、チラミして通過しました。








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ミサキスジハゼ





ミサキスジハゼ








Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

これも浅場で見かけるミサキスジハゼです。
フトスジイレズミハゼと似た感じです。

顔・・見比べてみてください。







伊豆大島で潜るなら・・
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伊豆大島の海で撮影した生き物たちの写真をご紹介します。海を身近に感じていただければ・・・

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