ウズラカクレモエビ
OLYMPUS/C-760/UCL165-M67/
ユビノウトサカに住み着いているエビの仲間です。
擬態が上手。
8月31日(水)曇り雨・北東
肌寒い感じだったり・・ムシムシしてきたり・・です。
のろのろした台風には、困ったものです。
台風の進路予想も刻々と変化しています。
予報円に台風の中心が来る確立は、70%だそうです。*ネットで調べてみました。
中心を結んだエリアに来る確立は、高めだそうですが・・
その数値は、記載されていませんでした。
その予報円を見てみれば・・かなり広範囲です。
そもそも予報した内容をコロコロ変えているようじゃ・・
その70%ていう数値もかなり当てにならん。
アオサハギ幼魚
Canon/G10/UCL330-M67/
8月30日(火)曇り晴れ・北東
朝から片付けと台風通過に備えて・・準備をしていました。
明日から雨になりそうなので、晴れているうちに・・
進路によっては、すごい風が吹きそうである。
ハナミノカサゴ幼魚
Canon/G10/UCL330-M67/
8月29日(月)晴れ・北東
西側の海は、じょじょにですがうねりが、高くなってきています。
秋の浜は、風の影響だけのようです。
■秋の浜:水温25~22℃・視界15~20m
ゲストさんが、急遽コンデジレンタルをご希望されたので・・・
撮りやすそうなものを回って来ました。
水中撮影は、陸上で撮るのとは・・ちょっと違います。
水中でのバランスが、取りにくいので
生き物にそっと寄ったり・・
いいポジションをとったり・・
アングルを工夫したり・・
思うように行かないものです。
マズは、カメラを持ってみてどんなものなのか体験してみるのもいいかもしれません。
そこからいろいろと練習や勉強が始まるわけです。
写真を撮るようになったら、いつも以上にルールやマナーに気をつけるもの大切です。
撮ることに夢中になってダイビングのルールを守らないのはいけません。
水中写真のマナ-についても考えたり調べたりしてみるといいでしょう。
今日の一押しは、ふたたび・・アオサハギyg
一緒にカワハギyg?が、多く見られます。こちらもかわいい。
とにかく魚影の濃い秋の浜でした
スケロクウミタケハゼ
Canon/G10/UCL330-M67/
増え始めているスケロクウミタケハゼです。
寄りすぎると・・逃げます。
最初は、少し離れた場所から・・そ~っとが、いいと思います。
大き目のウミトサカがあったら、探してみましょう。
自分で見つけた時の方が、撮るぞ!って気持ちになる・・でしょ?
ヤギの仲間
FUJI/FinePixF31fd/UFL-M150-ZM80/
8月28日(日)晴れ・北東
西側のうねりは、じょじょに・・・
でも、秋の浜は、少し風波でしたが、問題なし。
■秋の浜:水温26~24℃・視界10~15m
今日は、すごく冷たいエリアはありませんでした。
コレといった発見は、ありませんでしたが・・
お魚の群れが、気持ちよかったです。
スズメダイ幼魚の群れ:アチコチで小さな群れを作り始めています。
クロユリハゼ幼魚の群れ:浅場で群れ始めています。
キンギョハナダイの群れ
イサキの群れ
タカベの群れ
秋の浜は、こんな光景が常に見られるのが、嬉しいですね。
クマノミ幼魚
OLYMPUS/C-760/UCL165-M67/
小さな生き物を大きく撮りたい!気持ち・・よく解ります。
最初は、このくらいの大きさから始めてみましょう。
基礎練習は、常日頃から必要なものです。
あっ・・今は、クマノミ幼魚かわいいのでお薦めです。
8月27日(土)曇り・北東
台風の影響が、心配される週末です。
今日は、無事ダイビング終了です。
■秋の浜:水温26~19℃・視界10~20m~
浅場は、暖かです。沖へ出て行くと水温が下がります。
1本目は、久しぶりに方も居たので、浅めに遊んできました。
中層には、イサキがたくさんです。水温の高いエリアで群れているようです。
ゆっくり観察出来るようなものをあれこれと見てきました。
先日、出会えたアオサハギygの場所には、更に小さなカワハギyg。
ウミトサカに寄り添っていい感じです。
2本目には、綺麗な・・冷たい水が・・
砂地へ出かけてみたものの・・ガラ~ンとしていました。
タツノイトコやホタテツノハゼ属の1種・ウミウサギの仲間など・・
浅場は、ミナミハコフグyg・オキナワベニハゼ・イロカエルアンコウ・
ベニカエルアンコウ・トウシマコケギンポ・などなど。
印象に残ったのは、ナメラヤッコyg。
今日見た感じだと・・どうにか撮れそうな雰囲気だな~
でも、いつ撮れるチャンスが来るか・・だな。
明日もこのくらいの海でありますように!
クマノミ
FUJI/FinePixF31fd/UFL-M150-ZM80/
最近のコンデジであれば、ノーマル状態・ワイド側で28mm位がスタンダード。
こんな雰囲気の写真も撮れるはず・・
マイクロ魚眼の特徴は、クマノミも大きめに写るし・・
背景部分が、広くなるので、ダイバーさんも入れやすいです。
ホウライヒメジ+ニシキウミウシ
OLYMPUS/C760/
ニシキウミウシの進行方向を見ていただけると解ると思いますが、すでに背中の中央まで・・
8月26日(金)晴れ・南西
夏が戻って来ました。僕的には・・ばて気味なので、涼しい方が・・(^^;
■秋の浜:水温26~22℃・視界10m前後
1本目は、ついドライで・・潜ってしまいました。
昨日の青い海を期待していたら・・また、少し変化してまして・・・
うろうろしていたところに、印象的だったのは、キイロウミウシ。
な~んと、8個体も集まっていました。
コレって、自然に集まってきたんだよな~?
ちょっと疑心暗鬼になってしまうような光景でした。
キイロウミウシは、稀に数個体が集まっているシーンに出会えるのですが・・8個体とは!
明日は、更に増えてるか?
大物は、ネコザメです。
セルフのゲストさんが、すごく目立つウエットスーツなので、遠くで見てたら、急に挙動が・・・
少し近づいて見ると何かを追いかけている様子。
そして・・・運良くこちらの前を通過してくれました。
追い込み!?ありがとうございます。
■ケイカイ:水温23~22℃・視界8~10m
沖合いまで似たような視界です。
根の上の方では、お魚の群れが・・
アレコレ見ながら沖の根へ。ここでも、魚群が、すごい。
砂地へ降りると、良く見られるホウライヒメジの集まり。
そこで面白いシーンに出会えちゃいました。
ホウライヒメジの背中に大きなニシキウミウシが、のしのし歩いているのです。
すぐに振り落とされそうなシーンですが、そのまま反対側へ。
こんなの初めて見ました。
帰りがけには、ニラミギンポの幼魚。かわいかったな~
■野田浜:水温24~19℃・視界8~12m
アーチの付近をメインに遊んできました。
途中のハナタツのオスは、お腹が大きかったです。
イサキは、今日は、満杯です。
クマノミygやミツボシクロスズメダイyg・ツユベラygなどなどで癒されてきました。
各ポイントあれこれ見られたのですが、僕的には、珍しいシーンに出会えたので、大満足。
セナキルリスズメダイ
OLYMPUS/C760/UCL330-M67/
元気良く泳いでいた・・セナキルリスズメダイ。
これ1枚だけ、撮りました。
あとは、諦めて・・側のウツボのペアに心変わり・・
8月25日(木)曇り・南西
雲が多く少しジメジメしています。
南部には、うねりが出始めているそうで・・・
今後は、最新情報をチェックしましょうね!
■秋の浜:水温26~19℃・視界10~15mくらい
今日は、セルフのゲストさんとのダイビングです。
時間があれば出来るだけ、一緒に行動するようにしていますので・・
僕は、お遊びです。
体力消耗を抑えるために!なんと・・ドライを使ってしまいました。
そんな訳で、アフターダイブもラクチンです。
浅場は、暖かです。イサキやタカベの群れがすごい!
青い海でいい眺めです。
セナキルリスズメダイは、元気に泳いでいました。
他にもアレコレ見れたんですが・・印象に残ったのは、ノコギリハギyg。
今年も出ました!かわいくてお気に入りです。
そしてそしてアオサハギygにも出会えて、大満足です。
しかも2個体。1cmちょいのサイズなので、お薦め。
でも、同じ場所に居るんだろうか・・
ぶらぶらしているとオオモンカエルアンコウが、居ました。
良く動いているんですね・・明日は、何処へ行くんだろう・・
浅場では、コクテンベンケイハゼygが目に止まりました。
少し濃い体色なので解りやすいはず。
他にもいろいろです。
なんだか・・・楽しいダイビングでした。
遊んでるから?(^^;
オオモンカエルアンコウ
FUJI/FinePixF31fd/UFL-M150-ZM80/
立派なサイズのオオモンカエルアンコウです。
8月24日(水)晴れ曇り雨・南西
午前中は、暑い・・・午後、雲が出てくると涼しい。
雨も激しく降る時間がありました。
■王の浜:水温25~24℃・視界8m
視界の良さを感じたのは、浅場だけ。
沖は、流れが強めで濁りありです。
アオウミガメにも出会えたのですが・・・これだと、よく見えません。
ココでの出会いは、オオモンカエルアンコウ。
しかも・・大きめ。秋の浜で見られている子より少し大きい気がします。
他は、小さめのお魚を見てきました。
■野田浜:水温25~24℃・視界8m
先日の群れを期待してみたんですが・・・外れ。
アーチのイサキは、からっぽだし・・イサキ&ネンブツダイの幼魚は、数が減少。
食べられちゃったか~それでも、小さめのお魚を見て楽しんできました。
ハナタツは、かわいかったです。
マツバギンポ
FUJI/FinePixf31fd/UFL-M150-ZM80/
このエリアでは、イサキが、たくさん居たんですが・・・ちょうど僕の後ろ側に・・。
背景にイサキの群れが、入り込んだら~いいのにな~
思うようにいかないのが、水中写真なのです。
ホウライヒメジ
FUJI/FinePixf31fd/UFL-M150-ZM80/
アーチの中の水底に居たホウライヒメジをパチリ。
マイクロ魚眼の効果でアーチの入り口と出口が、ちゃんと写ります。
もう少しイサキのぐっちゃり感がだせると更に面白い!?
8月22日(月)曇り雨・北東
風が変わる予報だったのですが・・日中は、北東。
今日は、西側へチャレンジ。
■野田浜:水温24~22℃・視界10m
予想よりは、まーまーです。
沖合いをメインに遊んできました。
アーチの中のごっちゃりイサキは、やっぱり人気です。
アーチの隙間がないくらい・・。
ここでしばらくイサキの動きを観察。
タカノハの根の側では、イサキの幼魚とネンブツダイの幼魚が、群れはじめていました。
これも、気持ちのいい光景です。
今回はこれで・・満足。
他には、ハナタツ・ツユベラなどなど。
■ケイカイ:水温24~22℃・視界7~13m
手前は、雨水の影響が出て白っぽいです。
沖へ出ると少しよくなりました。
イボヤギの根には、壁沿いに張り付くようにイサキやメジナ。
キンギョハナダイも多いです。
沖へ目をやると・・根の影からアオウミガメが顔を出して・・・
ゆっくり泳いで行きました。
ゲストさんもじっくり観察できたようです。
沖の根では、また更に魚影が濃くなりました。
まっらり癒されて・・帰って来ました。
いつものマツバギンポにも挨拶を・・。
側では、ムラサキウミコチョウなど。
大きめのイロカエルアンコウにも出会えました。
ベニカエルアンコウ
FUJI/FinePixF31fd/UFL-M150-ZM80/
8月21日(日)雨曇り・北東
そんなに風が強くないのですが・・やや波高め。
西側の海情報が、良くないので、今日も秋の浜にしました。
■秋の浜:水温24~22℃・視界8~10m
昨日に比べると少しいいかも。
-20m位からは、水温が下がります。
オオモンカエルアンコウに会いに行きましたが・・今日は、外れ。
大きな期待を持ってはいけませんね~
変わりに久しぶりにヤマドリに出会えました。
帰りながらアレコレ見て・・・
2本目は、砂地方面へ。
最初に黄色のイロカエルアンコウygの場所へ。
今日は、解りやすい場所に居てくれました。
砂地のタツノイトコのオスは、お腹がパンパン。
今日は、ここら辺まで記憶が残っておりました・・(^^)
脳細胞の回復の為?今日も早寝です。
クロハコフグ幼魚
OLYMPUS/C760/
去年は、1回見かけたかな?
今年は、コレが最初なので・・・最後かも。
8月20日(土)曇り・北東
風が弱くなり・・思ったよりも海が、静かです。
厚い雲に覆われていたので、涼しい1日でした。
■秋の浜:水温24~19℃・視界7~13m
朝から午後にかけて徐々に濁りが、出てくる傾向でした。
1本目:壁付近
2本目:右側付近
3本目:正面付近
今日もどっぷり海につかりました・・
3本目には、もうほとんどダイバーさんも居ない・・・
印象に残っているのは・・ナメラベラyg・コロダイyg(1cmくらい)
窒素のおかげで・・今日もやっぱり眠いです。
イチモンジハゼ
OLYMPUS/C760/UCL165-M67/
*古いカメラで・・・300万画素の10倍ズーム機です。
イチモンジハゼの頭部に寄生虫が刺さってます。
8月19日(金)曇り雨・南西~北東
雲が多い・・そして、久しぶりの雨が降りました。
2本目の後半頃から空がが暗くなり風向きが変わりました。
3本目のEX前には、なかなかの波。
そして、濁りがさらに・・・(--;
■秋の浜:水温26~19℃・視界3~15m
1本目は、壁沿い。
2本目も同じコース
3本目は、少しだけ右。
久しぶりにがっつり潜りましたので・・・疲れました~
寝ます。
クマノミ幼魚
FUJI/FinePIxF31fd/UFL-M150-ZM80/
体験ダイバーさんには、絶大な人気のクマノミ。
8月18日(木)晴れ曇り・南西
今日のあとぱぱは、体験DAYです。
朝早めに1回。
午後から1回です。
皆さん、無事潜ることが出来ました。
明日からは、ファンダイブ・・で潜ります。
かわいい子と出会えるかな~*お魚ですよ!
タツノイトコのオス
FUJI/FinePixF31fd/UFL-M150-ZM80/
立派なサイズのタツノイトコのオスです。
8月17日(水)晴れ曇り・南西
どうやらどこのポイントも濁りの傾向のようです。
さ~いつから、激変してくれるのか・・もしかしたら、明日から!?
■秋の浜:水温24~22℃・視界8m~
浅場からほぼ一定の視界です。
ここ数日でアカエソのペアをたくさん見かけています。
産卵のピークなのかもしれません。夕方に産卵をしているようです。
先日は、2匹のペアの上に1匹が乗っている!なんて光景も見られました。
繁殖の競争も厳しいんですね~
砂地では、ウルマカサゴ?のような子と出会えました。
オニカサゴと似ている種・・でも、自信ないです。
その他にも・・いろいろです。 頭の動きが悪いので・・コノ辺で。
ベニカエルアンコウ
FUJI/FinePixF31fd/UFL-M150-ZM80/
壁沿いをノシノシ・・歩いていたベニカエルアンコウ
8月16日(火)晴れ曇り・南西
今日も南西の風・・です。
■野田浜:水温23~22℃・視界10m
アーチ付近をメインに遊んできました。
イサキの群れは、ゲストさんにも好評でしばらく皆さんで撮影会状態です。
いつもの場所のハナタツを探していると・・どうも見当たらない。
なんとイソバナとカサゴの間に挟まれていました。
危うく食べられちゃう?所。
ネコザメに出会えました。
■秋の浜:水温24℃・視界8~10m
■秋の浜:水温24℃・視界8m
オオモンカエルアンコウやイロカエルアンコウ・・・外れちゃいました。
良く動くからな~
野田浜に引続き・・ネコザメに出会えました。60cmくらいの小ぶりな子。
視界が良くないので・・小物をゴソゴソ見てきました。
梯子のニジギンポは、タマゴを守っていました。
その他には・・イロイロと言う事で・・
ウツボ
Canon/S90/
ウツボです。
上は、個性的な?受け口の個体。
下は、普通の顔。
比較してみると・・よく解るでしょ。
8月15日(月)晴れ・南西
少し風が出ています。
■ケイカイ:水温24~22℃・視界12m
そんなに風は強くないのですが、少し波でした。
海の中は、前回の綺麗な感じはちょっとなくなっていました。
あまり沖へ出ないで、根の間をうろうろしてきました。
流れは、沖へ出ると少し出てきました。
これと言った・・NEWSなし。
■秋の浜:水温24~21℃・視界10~15m
ココは、ベタナギです。
最初にアサヒハナゴイygを見に行きました。
カシワハナダイyg?も2匹泳いでいました。
小さなベラも出てきており、コガネキュウセンyg・クロフチススキベラ・クロヘリイトヒキベラyg・などが
近くで見られています。
キシマハナダイygは、少しだけ成長して僕好みの色合い・・
ハナダイの仲間は、隠れちゃうとすごく残念なので~相手の様子を見ながら寄りましょうね!
モデルあっての・・撮影ですから。
2本目は、砂地です。
ストーカーのミノカサゴは、獲物を狙って集中していました。
こんな時は、ストーキングどころではないようですね・・移動しても着いて来ませんでした。
ネジリンボウ・タツノイトコ・などを見て上がりました。
ツマニケボリ
Canon/S90/UCL165-AD/
ゲストさん曰く・・”チィチェ~”
1cmもないウミウサギの仲間 *貝 です。
8月14日(日)晴れ・南西
午後から少し風が出てきたので、過ごしやすいです。
■秋の浜:水温26~22℃・視界10~15m
昨日よりは、水温が上がっていました。
早い時間には、もう少し良かったとか・・
正面付近をうろうろ。
イソコンペイトウガニ・チシオコケギンポ・ウイゴンベyg・ジョーフィッシュ・
タツノイトコ・アカオビコテグリなどを見てきました。
浅場では、ミナミギンポ・イロカエルアンコウygなどなど。
■野田浜:水温23~22℃・視界12m~
そして・・・ココは、昨日より少し水温が下がりました。
もう、チンプンカンプンです。
ヨスジフエダイygが、見つかりました。
野田浜では、毎年少しだけ見られる種です。
ネンブツダイと一緒に居ました。
帰りがけには、別の場所でハナタツが見られました。
その他にもいろいろです。
何回も潜ると、何を見たのか・・・全然思い出せない。
コレは、年のせいか?
クマノミ産卵中
Canon/S90/UFL-M150-ZM80/
ちょうど濁ったエリアだったので、海の色が、緑・・
最近、いろんな場所で産卵行動が見られます。
クマノミのお腹の下付近の赤いものが・・”産みたて”タマゴです。