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メガネゴンベ幼魚





メガネゴンベ幼魚


Nikon D300 Micro105mm D2000 S2000








ゴンベの仲間は、撮影の事・・
眼の動きを見ているとすごく楽しい。









メガネゴンベ幼魚 








セナキルリスズメダイ幼魚





セナキルリスズメダイ


Nikon D300 Micro105mm D2000 S2000







新に登場した個体。ほかにも数ヶ所・・・




ウミウシカクレエビ





ウミウシカクレエビ 


Nikon D300 Micro105mm D2000 S2000






次の日も訪問したら・・・もう居ませんでした。
ナマコは、かなり動くんですね。





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トビエイの子供





トビエイの子供


OLYMPUS XZ-1





久しぶりにほうもんした左の砂地でまだ、うろうろしていたんですね・・
トビエイの子供




クビアカハゼ





クビアカハゼ

Nikon D300 Micro105mm D2000 S2000







順調に成長してるクビアカハゼです。






11月28日(月)曇り・北東
しばらく海休です。
再開予定は、12月9日頃。

この期間は、お問合せ・ご予約は、メールでお願いいたします。

リアルタイム情報は、お休みしますが、写真だけ・・更新する予定です。












シボリキンチャクフグ幼魚





シボリキンチャクフグ幼魚


OLYMPUS XZ-1 UCL165-M67










11月27日(日)晴れ曇り・北東~南西
今日も穏やかな感じ・・。いい日曜日です。
■秋の浜:水温20℃・視界12~15m
沖へ移動していくと、今日もタカベの群れです。
そして、沖の-30m付近でイサキの群れでした。
そして、コガネスズメダイが群れ始めています。
最初は、アヤトリカクレエビの場所で遊びました。
静かな海だったので、揺れもなく大変撮影しやすい状況。
深い場所だったので、早く切り上げて上がりました。
途中では、チビハナダイ・アナモリチュウコシオリエビ・セナキルリスズメダイ・などなど。
2本目は、浅めの場所でうろうろしてきました。
最初にジュズエダカリナにかわいらしいノコギリハギygが居ました。
しばらく観察していると、隣のウミトサカへ移動。
こちらの方が、隠れやすそう・・
今日は、何度かマクロで動画撮影の練習をしてみました。
コンデジは、ほんと楽しいものである。
印象に残ったのは、シボリキンチャクフグygです。
大島では、2~3回見た記憶がありますが、今回の子が一番小さい。
コロコロした容姿で1cmくらい。
もう少し成長したら写真を撮って、登録して欲しいとの依頼もあるんですが・・
継続観察出来るかな~??






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タカベ





タカベ


OLYMPUS XZ-1






相変わらず見応えのあるタカベの群れです。




ウミテングのペア





ウミテングのペア

OLYMPUS XZ-1










11月26日(土)晴れ・北東
先週とは、打って変わって・・いい週末です。
秋の浜は、朝のうち波でしたが、午後には落ち着いていました。
■秋の浜21~20℃・視界12~15m
右側へ進んでみるとタカベの群れです。
そこには、ブリがうろうろしてタカベを威嚇しています。
ブリに追い込まれると群れが更に密集します。
水底に下りてうろうろ・・アオサハギがウミトサカに居ました。
最近、遭遇率が高めです。
イズカサゴにも出会えました。こちらも遭遇率が・・
ガラスハゼ・ウミウサギの仲間・ウイゴンベなどなどを見てきました。
砂地では、トビエイの子供が見られています。
なかなか居なくならないものですね・・
サイズは、然程変化なし。
餌を食べている様子でした。
ここでは、ウミテングが見つかりました。
最初、大きめの個体に目が留まりました。
なんとその後ろに・・少しだけ小ぶりな子がいました。
おっ~とペアだったんですね。






ミノカサゴ幼魚





ミノカサゴ幼魚

Canon S90 UFL-M150-ZM80








今回は、ミノカサゴの幼魚がうろうろしていました。
カメラを地面との隙間に差し込んで・・適当撮りです。




ネットで調べてみると・・

顎の部分に模様がない=ミノカサゴ
顎の部分に模様がある=ハナミノカサゴ

だそうです。



ただ他にも尾鰭に・・

模様がある=ハナミノカサゴ
模様がない=ミノカサゴ

という見分け方もあるそうです。

でも、この尾鰭の見分け方は、イマイチ当てにならないな~と感じます。
この写真の個体には、尾鰭の模様があります。
*今まで撮影した個体でもこんな模様のあるミノカサゴが居ました。





ヒラムシの仲間





ヒラムシの仲間

Nikon D300 Micro105mm D2000 S2000









変り種で・・ヒラムシの仲間です。
この模様は、初めて見た!かも・・






ゼブラハゼ





ゼブラハゼ

Nikon D300 micro105mm D2000 S2000






一緒に居たスズメダイygと・・ゼブラハゼです。






11月25日(金)曇り晴れ・南西
風は、弱くなりました。
日差しがあるので、暖かです。いい金曜日だな~
■秋の浜:水温21℃・視界12m前後
今日もいつものように散策です。
沖へ出るとどんどん流れが強くなり・・へこたれました。
早々に浅い方へ移動をはじめました。
ウミトサカでは、ミズヒキミノカサゴygが見られました。いい場所に居ます。
口からサラサエビらしき触角が・・。
最近、ジョーフィッシュの巣穴へ立ち寄ってもぜんぜん観察できていません。
巣穴が、崩壊しやすい場所にあるためなのか・・
修復がされていない状況です。
他には、チビハナダイ・イソギンポyg・ミノカサゴyg・メガネゴンベyg・クロヘリイトヒキベラなどなど。
印象に残ったのは、ツユベラyg。
まだ、1cmちょい・・くらいでした。
この時期に遅れて流れてくる子達がいます。







ペガススベニハゼ





ペガススベニハゼ 


Nikon D300 micro105mm UCL165-M67 D2000






アオサハギ




アオサハギ

Nikon D300 micro105mm D2000 S2000







後ろにスケロクウミタケハゼが・・
何か起きないかな~と期待しちゃいました。





11月24日(木)晴れ・西
強風です。・・冬らしい。
それでも海に中は、まだまだ~~いい。
■秋の浜:水温22~21℃・視界10~13m
西側は大荒れですが、こんな時は、秋の浜が問題なしで潜れます。
最初にヒメニラミベニハゼの場所へ。
ここでは、2個体見られるのですが・・1個体は、隠れちゃうし、もう1個体は、変な場所に。
無理しても仕方ないので、散策へ変更。
ウミトサカでアオサハギが見つかり、ココで遊んできました。
他には、ニラミギンポ・クビアカハゼ・チビハナダイ・ハクテンミノウミウシ・ハナミノカサゴなどなど。
浅場では、ペガススベニハゼの撮影チャンス。
いつも立ち寄ってみるのですが、なかなか出ていないものです。
マツカサウオygをどうにか撮れないかな~といつも穴の中を覗くのですが・・奥のほう。
これじゃ、どんどん成長しちゃう・・









アオサハギ










アカホシカクレエビ





アカホシカクレエビ











Nikon/D300/micro105mm+UCL165-M67/D2000/

グビジンイソギンチャクに住んでいるアカホシカクレエビです。







ハナミノカサゴ幼魚






ハナミノカサゴ幼魚









Canon/S90/UFL-M150-ZM80





11月23日(水)晴れ・南西
いい天気の祝日となりました。
海も静かで穏やかです。
■秋の浜:水温22~21℃・視界10m~
正面付近をうろうろしてきました。
砂地では、ホタテツノハゼ属の1種・ヤシャハゼ・ヒレナガネジリンボウ・クビアカハゼなどまだ好調です。
深い場所でイズカサゴと出会えました。
これからの時期・・タビタビ出会えることでしょう。
タテジマヤッコyg・クジャクベラygなどを見て上がりました。
グビジンイソギンチャクには、アカホシカクレエビが住み着いていました。
綺麗な感じなので、ここで遊んできました。
クマドリカエルアンコウは健在でした。
今日ものんびり・・出来ました。







7歳のマロンくん






お誕生日のマロンくん









Nikon/D40X/

あとぱぱ家の末っ子・・マロンくんも・・もう7歳です。
シニアの仲間入りなんですが、やる事なすこと子供です。







フリソデエビ幼体





フリソデエビ幼体








Nikon/D300/micro105mm+UCL165-M67/D2000+S2000/

小さかったな~  フリソデエビの幼体です。







11月22日(火)曇り晴れ・北東
朝の冷え込みもじょじょに・・でも、海は、暖か。
潜りに行かないと、もったいないのであります。
■秋の浜:水温22~21℃・視界15m前後
最初は、正面エリアでハゼ散策。
ヤシャハゼを見ていたら、すぐに隠れちゃったのでうろうろ・・
ヒレナガネジリンボウが、3個体泳いでいました!
別々の場所じゃありません。同居状態です。
カメラを構えると、流石に泳ぐのを止めてしまいましたが、3ショットが撮れました。
どんな関係なんだろう・・
浅場へ戻るといつもと違う場所でミヤケテグリyg。
2本目は、ウミウシカクレエビの場所へ訪問してみたのですが・・
居ない(--; あたりを少し探しましたがダメでした。
仕方なくハゼ地帯へ。
ココでは、ヤノダテハゼ+ヒレナガネジリンボウの同居を観察。
ヒレネジの方が、敏感です。この同居、オスとメスなのかな?
次は、ネジリンボウとヒレナガネジリンボウの同居。
ココは、ネジリンボウが、デカイです。
どちらも敏感でした。
浅場では、ホシカザリハゼ・ガンガゼエビ・などなどです。
印象に残ったのは、フリソデエビです。
珍しく~幼体サイズで・・6~7mmです。
体は、少し透明感がある感じ・・
これは、次回の出会いはない!と感じたので、目いっぱいまで粘りました。
ふわ~~と泳いでいって見つからなくなって終了です。

やっぱり・・いろいろ出てきてます!







フリソデエビ幼体











メガネゴンベ幼魚





メガネゴンベ幼魚











Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

サンゴに住み着いているメガネゴンベ幼魚

こんな感じで・・・見てます。









ヌノサラシ幼魚





ヌノサラシ幼魚









Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

やっと・・撮影出来るチャンスが巡ってきました。ヌノサラシ幼魚です。
体の模様が、少し変化しています。








11月21日(月)晴れ曇り・北東~南西
穏やか平日。今日も海へ・・・
■秋の浜:水温22℃・視界15mくらい
南西の風が吹くと水温が下がりそうなものなんですが・・
今日も安定した状態です。少し流れあり。
表層では、クラゲの大群に加えて・・イサキとタカベがすごく群れていました。
相変わらず魚影が濃いです。
久しぶりにアライソコケギンポの場所へ立ち寄ると体を乗り出していたので・・
ツイツイ・・撮影。
カゲロウカクレエビ・ハタタテハゼ・ヤノダテハゼなどが見られました。
ウミトサカでは、スケロクウミタケハゼがタマゴを守っていました。
幹の部分に丸い感じで産み付けてありその上に陣取っています。
お手入れも必要なんでしょう。
印象に残ったのは、メガネゴンベygです。
前回は、王の浜で出会って以来。その時は、ビュンビュン逃げてどうにも撮りにくかったのを覚えています。
今回も梃子摺るかな~~と思いながら、撮影。
サンゴの隙間や下へ・・よく動きます。
おさまりのいい場所に来ると、そこからジットこちらを見ています。
しばらくしてどうにか落ち着く場所に来て、撮ることが出来ました。
浅場では、オオメハゼ・ペガススベニハゼ・ベニカエルアンコウ・などなど。







ミズヒキミノカサゴ

訂正:ネッタイミノカサゴ⇒ミズヒキミノカサゴ

今まで見ていたのは、ほとんどミズヒキの方だったのかな・・
では~、これぞ!ネッタイミノカサゴは、どんな感じだろう?




ミズヒキミノカサゴ幼魚










OLYMPUS/XZ-1/UCL330-M67/







11月15日(火)曇り・北東
今日は、雲が厚いです。
■秋の浜:水温23~22℃・視界13~15m
全体的に白っぽい感じになってきました。
今日は、コンデジの練習です。
右のコースへ行ってみました。
サンゴに居るイシガキスズメダイをチェック。
側では、コノハガニが見つかりました。
沖へ出てハタタテハゼのペアの場所で少し遊びました。
ちょっと離れた場所でも撮影出来るレンズを使用してみました。
ヤシャハゼ・ホタテツノハゼ属の1種・アオサハギなどを見て上がりました。
浅い場所では、ミズヒキミノカサゴyg。
2本目は、砂地へ。
ガラスハゼ・イボイソバナガニ・イソコンペイトウガニなどが目にとまりました。
ハゼ地帯でヒレナガネジリンボウと遊んで帰りました。
浅場では、ヌノサラシyg・ホソウバウオ・ホムラスベヨコエビ・アカハチハゼ・クリアクリーナーシュリンプ・
ミサキスジハゼ・マツカサウオyg・などなどです。






ミサキスジハゼ





ミサキスジハゼ










OLYMPUS/XZ-1/UCL165-M67/

ちょっとドス黒い感じですが・・成長するとこうなるようです。
顔のラインも目立たない感じです。

この仏頂面・・いけてます。








11月19日(土)雨・南西
朝早く起きて週末の準備だな~なんて思っていたら・・
なんと、高速船欠航!

がっくり・・





ツマニケボリ





ツマニケボリ










OLYMPUS/XZ-1/PCU-01/


キバナトサカに住むツマニケボリです。

貝殻を貝自信の膜(外套膜)で覆っています。
その膜が、こんな綺麗な模様をしているのであります。










貝の大きさは、6mmくらい。
CUレンズを付けてますが、更に倍率を上げるためにちょっと画素数を変更しています。

光学4倍ズームの範囲であれば、3648X2432 のサイズで写真が撮れますが、
小さな生き物の場合は、大きく写す事が出来ません。

デジタルズームだと画質が、悪くなるそうなので・・
画素数を 1296X864 に変更すると、画素は減りますが、画質は悪くならないそうです。
液晶で実際の構図を確認しながら写真が撮れます。

カメラの中でトリミングしているって事かな・・

じゃ~後でトリミングしちゃえばいいじゃん!
と思われる方もいるでしょう。

そっ! 方法の選択は自由。

なんでもやってみて~判断してみましょう



イサキの群れ





イサキの群れ









OLYMPUS/XZ-1/

ふと目の前をイサキの群れが~~
慌ててレンズを外して、絞りを開けて・・パチリ。








11月18日(金)曇り・北東~南西
雲が厚く雨でも降り出しそうでしたが、そんな事もなく・・
午前中に明日の準備を済ませて、お昼から海へ。
風が弱いので、穏やかなものでした。
■秋の浜:水温22℃・視界10m~
連日の遊びダイビングなので、たいした目的もなく・・
出会えた生き物をゆっくり撮影しています。
今日は、最初にカゲロウカクレエビ。
これは、また後日にして・・
次は、ヤノダテハゼyg。
アカスジカクレエビの場所で撮影。
体が、透明なエビなので、どうも液晶で確認しにくいですな~
浅い場所へ戻りながらクマドリカエルアンコウ・ハタタテハゼygをチェック。
浅場では、最近キバナトサカが目立つようになってます。
ツマニケボリが、見つかったので撮影してみました。
6~7mmの貝で模様がかわいらしいのです。
下ばかり見ていましたが・・イサキが、目の前を大群で通過。
中層も賑やかです。

明日は、雨になりそうですが・・秋の浜でのんびり潜れそうです。









アミメサンゴガニ





アミメサンゴガニ










Nikon/D300/micro105mm/D2000+S2000/

綺麗な模様してます・・アミメサンゴガニです。








アミメサンゴガニ 








メガネスズメダイ幼魚





メガネスズメダイ幼魚








OLYMPUS/XZ-1/UCL165-M67/

浅い場所を好むメガネスズメダイ幼魚です。
今年は、少なめの年ですね。





11月17日(木)晴れ・北東
穏やかな天気が続いています。
午前中に雑用をこなして・・午後から海。
■秋の浜:水温23~22℃・視界12m前後
今日ものんびり気分でダイビングです。
最初にセナキルリスズメダイygが、目にとまりました。
チョコマカ動くので、撮りにくい・・けど、かわいい。
諦めて移動すると今度は、ハタタテハゼ。
こちらは、すぐに隠れちゃいました。
クロフチススキベラyg・マルガザミ・クリアクリーナーシュリンプなどを見て上がりました。
久しぶりにアカシマシラヒゲエビを見つけました。
観察しているとじょじょに前に出てきて撮りやすい場所に。
浅場へ戻りミサキスジハゼ・メガメスズメダイyg・ヨゴレヘビギンポygなど。
最後は、ミナミトゲアシガニが見つかりました。







フトユビジャコの仲間




フトユビジャコの仲間










OLYMPUS/XZ-1/PCU-01/

浅場で時々見かけるフトユビジャコの仲間です。
威嚇の態勢?
いつでも鋭いぱんちが出せる態勢みたい・・





11月16日(水)晴れ・北東~南西
いい天気。平日は、何故か・・こんな感じ。
今日ものんびり潜るぞ~と海へ出かけたら・・けっこうな、波。
■秋の浜:水温23~22℃・視界10mくらい
時々大きな波がきます。ま・・遊びなので入って来ました。
*午後からは、なかり波がおさまりました。
今日もXZ-1の練習です。
ヤギの仲間につくアカホシカクレエビは、数箇所で見つかりました。
手頃な練習相手なので、設定を変えながら楽しんできました。
ウミウサギの仲間を数種。
アカスジウミタケハゼ・ガラスハゼ・アカオビコテグリのオス・
タテジマヤッコyg・レンテンヤッコyg・など。
最近は、イソコンペイトウガニがよく見つかります。
まだ、小さめの個体です。
散策しているとすぐ横をネコザメが泳いでいたり・・
まだまだ、水温が高めでラクチンダイビングです。








XZ-1作例





イソカサゴ







イソカサゴ







スジタテガミカエルウオ






スジタテガミカエルウオ










OLYMPUS/XZ-1/PCU-01/

XZ-1で練習をしているので・・その作例です。

XZ-1は、レンズが明るいってのが、売りになっています。
マクロ撮影時には、絞りを開けて撮るとボケがでますが、
他の機種よりも絞りを開けて撮れるのでさらによくボケが出ます。

ちなみにXZ-1は、光学ズーム4倍の時(テレ側)でf=2.5~8が、選択可能です。

この絞りによる写真の雰囲気の違いを試してみました。

出来上がりの違いをどうぞ判断してみてください。










イソコンペイトウガニ





イソコンペイトウガニ











OLYMPUS/XZ-1/PCU-01/

まだ、小さいイソコンペイトウガニです。








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伊豆大島の海で撮影した生き物たちの写真をご紹介します。海を身近に感じていただければ・・・

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