ハナタツ
OLYMPUS XZ-2 UCL-165-M67 RGBLUE Snoot
また遊びに行きました (^^♪
今回は、砂地に降りていて大変撮りやすい状況だったので、
RGBLUEのスヌートを使ってスポットライト撮影を試してみました。
ライトの位置の調整が、微妙なのでちょっと苦労するかも・・
露出の設定を変えていけば、背景部分をもう少し黒くする事も出来ます。
ここら辺は、お好みで(^^)/
コシオリエビの仲間
OLYMPUS XZ-2 UCL-165-M67
お気に入りだった白いモコモコのウミトサカが、朽ち始めていた。
すでにボロボロでもう何もいないのかな・・と思いながら覗いてみると、居残り組が見つかりました。
ウミウサギの仲間・・数個。写真のコシオリエビの仲間です。
かなり立派なウミトサカだったのに残念です。
大きなものでも食べられちゃうものなんですね。
アカスジカクレエビ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67 LE350
黄色のヤギの仲間に住み着いていたアカスジカクレエビです。
まだストロボの壊れたXZ-1を使用しているのでライト撮影をしています。
アカスジカクレエビは、体が透明なのでピント合わせが難しいです。
カメラは、エビの後ろのヤギの方にピント合わせてしまいます。
ライトの位置を変えてみると少し合わせやすくなったようで・・こんな出来上がりになりました。
アナモリチュウコシオリエビ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67 RGBLUE
秋の浜の岩場の小さな穴で見られるアナモリチュウコシオリエビです。
体に生えているブルーの毛?が、いかしてます!
今回は、穴から少しだけ出てきた所を撮りました。
ハナタツのメス
Nikon D300 Micro105mm S2000
静かな雰囲気~のGWを迎えています。
海は、それなりにダイバーさんも来ていました。
やはり今一番人気は、ハナタツかな~!(^^)!
まだ同じ場所で観察できてます。
*本日のダイビング・ログ情報は、公式サイトでご覧いただけます。
トウシマコケギンポ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67 RGBLUE
浅場で出会えた小ぶりのトウシマコケギンポです。
下の写真のように外に出ていたので全身がばっちり観察できました。
相変わらず内臓ストロボは、故障中なので~水中ライト RGBLUE で撮影しました。
ヒメギンポの産卵
浅場でヒメギンポの産卵シーンを観察してきました。
メスは、タマゴを産みだす際に口を開けて叫んでいるような表情です。
メスにカメラを向けておけば、オスが時々フレームインしてきます。
ウミシダヤドリエビ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
昨年にも同じ場所で見た記憶のあるウミシダヤドリエビです。
そのままここに住んでいたいのかもしれません。
なんせ見つけにくいので~今回は、ほんとにタマタマ解りやすい場所に居ただけです。
それでもウミシダの触手がストロボ光の邪魔になってしまいました。
浅場で他の生き物を撮影してたら・・・愛用のXZ-1の内臓ストロボが全く光らなくなってしまった~~(*_*;
家に戻ってあれこれやってみたのですが、やはりストロボは、NG
使い過ぎてのかな・・・
さて、どうしよう・・・
コマチコシオリエビ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
4月19日(土)曇り・北東
今日は、リピーターさんとマンツーで秋の浜2ダイブです。
波が心配でしたが~風が弱くてよかったです。
浮遊物が多めで暗めの海なんですが、いろいろ居て楽しい!です
ちょっと暗い方が、撮影に集中できる!かな~
この季節は、各自でライトをお持ちになる事をお薦めします。
もしなければ~レンタルしましょう!
安全だし!楽しさ倍増です。
ワレカラの仲間
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
海には、いろんな生き物が居ます。
その中でも~この時期に数が多いのがワレカラの仲間です。
何気なく撮影したウミウシに乗ってたりして(^_-)-☆
撮るときによく画面を確認したほうがよいでしょう。
キビレヘビギンポ
Nikon D300 Micro105mm S2000
秋の浜の浅場では、ゴロタ石に海藻が付き始めています。
緑色の海藻は、透明感があって綺麗。
こんな場所で撮影するには、少しウエイトが多いくらいの方が体を固定しやすい!(^^)!です。
今回の被写体は、キビレヘビギンポです。
ヘビギンポの仲間の中では、小型の種です。
お腹の下の尻びれが黄色なんが特徴です。
ボウズコウイカの眼
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67 LE350
最近時々出会う機会のあるボウズコウイカです。
岩場にちょこんと佇んで動かない・・・
そこで最初は顔ののアップを撮って~それでも全然動かないので更にクローズアップして眼を撮ってみました。
出来上がりを見ると・・これって寝てるように見えまが・・これで見えてるのかな?
ワカウツボのペア
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
微笑まし光景に出会えました。
2匹は、同じ亀裂から顔を出して~外を見ていました。
僕が見ている時は、もぞもぞと動いたり、引っ込んだりしてました。
どんな行動をするんだろう~?興味あります。
アオボシミドリガイ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67 RGBLUE
最近よく出会えるアオボシミドリガイです。
出会う機会が多い種の場合は、時に撮り方を変えたりして楽しんでいます。
僕は、色合いや雰囲気の違いを感じられるように撮りたいので・・
光の当て方や光源の種類を変えるようにしています。
違いは、見比べた方が解りやすいと思うので~お試しください!(^^)!
アンガスキヌヅツミ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
久しぶりに潜ったケイカイで出会ったウミウサギの仲間。
図鑑で調べてみたら・・アンガスキヌヅツミに似ている。
もしそうなら~個人的にお初の種だ!
と書いたものの、確証はないのであります。
クロスジアメフラシ産卵中
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
この時期からアメフラシのシーズンが始まります。
少し前からクロヘリアメフラシは良く目につくようになりました。
今日は、ゴロタ石の下にタマゴを産み付けてある所を発見!
子孫繁栄に勤しんでますね!
夕暮れ
久しぶりに夕方・・海へ。
風がなくて、この時間帯でも寒くありませんでした。
実は、先日待望の三脚をゲットしたのであります。
もちろん中古!(^^)!
今までは、小さい奴だったので撮る際の姿勢に無理がありましたが、
今回は、立ったままの状態で撮れるのでラクチン。
そのうえカメラの固定がすごく楽でがっちり止まります。
いい買い物しちゃいました!
ハナイロウミウシ
OLYMPUS XZ-1 PCU-01
久しぶりに出会えたハナイロウミウシです。
最初は、海藻の先端部分に居て伸びあがるような体制でした。
よく見ると・・ワレカラの仲間がたくさんいました。
海藻から離れたので手持ちのレンズの上に載せました。
ワレカラの仲間も一緒に1匹乗っていました。
タツノイトコ
Canon S100 UFL-M150-ZM80
ウミトサカの近くで出会えたタツノイトコです。
上の写真は、タツノイトコのお腹側から撮影しました。
海藻につかまってユラユラしていました。
お店に戻り写真の確認をしたりしていると~
カメラの動きがおかしい(-_-;)
液晶にレンズエラーの表示がでていました。 ガ~ン!
早速メーカー送りとなりました。トホホ。
しばらくマイクロ魚眼レンズの写真はおあずけ~です。
ウデフリツノザヤウミウシ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
海藻に乗っていたウデフリツノザヤウミウシです。
大きさは、1.5cmくらいでした。
今回は、背景が青くなるようなアングルで撮ってみました。
カメラの向きは、斜め上向きになるので液晶は覗き難くなります。
こんな時は、ちょっと無理な体勢で頑張ります(^^♪
ウミウサギの仲間
2014年1月から最近までの期間に見られたウミウサギの仲間達です。
今回掲載した種は、1cmくらいから3cmくらいの大きさです。
特徴は、宿主(住んでいる場所)によって色(外套膜)の変化がある事です。
その為、見つけにくい場合もあります。
外套膜が、ポリプなどとそっくりで擬態している種もあるようです。
ウミウサギの仲間たちは、綺麗な場所に住んでいるのでフォトジェニック!です。
小さくて可愛らしいフォルム!
のそのそ動いている時には、触覚を出して・・ポツンと目が見えたりします。
自分で探す場合もポイントをおさえれば~~出会えるはずです!(^^)!
今年は、ウミウサギの仲間をコレクションしてみよう!
今回掲載した種は、1cmくらいから3cmくらいの大きさです。
特徴は、宿主(住んでいる場所)によって色(外套膜)の変化がある事です。
その為、見つけにくい場合もあります。
外套膜が、ポリプなどとそっくりで擬態している種もあるようです。
ウミウサギの仲間たちは、綺麗な場所に住んでいるのでフォトジェニック!です。
小さくて可愛らしいフォルム!
のそのそ動いている時には、触覚を出して・・ポツンと目が見えたりします。
自分で探す場合もポイントをおさえれば~~出会えるはずです!(^^)!
今年は、ウミウサギの仲間をコレクションしてみよう!
ヨコエビの仲間
2014年4月5日:追加
ミドリアマモウミウシを見ていると、側にもぞもぞ動く物体に気が付きました。
ウミウシの側に来た所を撮ってみました。
後で写真をチェックしてみると・・ご覧のような生き物です。
真上からのカットなので定かではないのですが・・ヨコエビの仲間のような気がします。
2014年3月28日:追加
今日出会えたウミトサカの中に住んでいるヨコエビの仲間です。
赤系~の子なので液晶で探しにくい(-_-;)
OLYMPUS XZ-1 PCU-01
OLYMPUS XZ-1 PCU-01
今回出会ったのは、ヨコエビの仲間で~~
①ピンクちゃん
②水玉くん
そして比較の為に以前の撮影したもので~
③オレンジのホムラスベヨコエビです。
④カイメンの中に住み着いていたヨコエビの仲間
どの個体も小さいのですが・・
水玉が、少しだけ大き目かな。
まだ別のが撮れたら~掲載します。
テントウウミウシ
OLYMPUS XZ-1 PCU-01 LE-350
最近、時々出会えるテントウウミウシです。
今回は、2個体、ほんの少し離れていましたがこれだと2個体居るというのが、
すぐに解ります。
時に2個体がべったり寄り添っている事もあります。
その時には、気が付きにくい場合がありますので~
いつもそんな気持ちで観察してみるといいかも。
2個体居る場合の撮り方・アングルは、それなりに変わると思いますので。
ヤマトワグシウミウシ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
写真は、久しぶりに出会えたヤマトワグシウミウシです。
触覚やミノの部分が特徴的です。
今回は、岩の上に居たので気が付きました。
いつもこんな感じだといいんですけどね~
ベニカエルアンコウ
OLYMPUS XZ-1 UCL-165-M67
伊豆大島の秋の浜で見られているベニカエルアンコウです。
観察しているとエスカを時々振る仕草が見られたのでその部分を撮影してみました。
エビに似せた形状になっているのでこれに近づいてきた奴を一瞬のうちに食べちゃう!作戦のようです。