ミサキウバウオ
写:2009/12/21/akinohama/CanonG10/PHOTO CHIE
12月21日(月)晴れ・南西
風がやっと弱くなりました。それだけでも、少し過ごしやすい・・・。
■秋の浜:水温18~17℃・視界15mくらい
う~~ん、少し水温が下がりました。個人的には、いつも厚着をしているせいか、
然程寒さを感じませんでした。
右のコースへ出かけてみました。
今日は、流れもなく静けさを感じる雰囲気です。
イサキはたくさん居ましたが、どの個体も中層で停止しているように見えます。
時間が止まっているようです。
トサカ地帯にさしかかると、ネンブツダイの群れ・ムツの群れもどうように停止している感じ。
水面付近では、メジナがたくさんです。
今年は、度々訪問して知るニシキフウライウオの場所へ。
コンデジ+ワイドコンバージョンレンズ+外部ストロボで遊んできました。
当然の事ながら!?誰も側を通りかかることもなく、のんびりと撮影。
背景には、イサキが通りかかったりしています。
メスのお腹には、タマゴが抱かれているようでした。
最後は、梯子のカエルウオと・・・。
風がやっと弱くなりました。それだけでも、少し過ごしやすい・・・。
■秋の浜:水温18~17℃・視界15mくらい
う~~ん、少し水温が下がりました。個人的には、いつも厚着をしているせいか、
然程寒さを感じませんでした。
右のコースへ出かけてみました。
今日は、流れもなく静けさを感じる雰囲気です。
イサキはたくさん居ましたが、どの個体も中層で停止しているように見えます。
時間が止まっているようです。
トサカ地帯にさしかかると、ネンブツダイの群れ・ムツの群れもどうように停止している感じ。
水面付近では、メジナがたくさんです。
今年は、度々訪問して知るニシキフウライウオの場所へ。
コンデジ+ワイドコンバージョンレンズ+外部ストロボで遊んできました。
当然の事ながら!?誰も側を通りかかることもなく、のんびりと撮影。
背景には、イサキが通りかかったりしています。
メスのお腹には、タマゴが抱かれているようでした。
最後は、梯子のカエルウオと・・・。