イソカサゴ
写:2009/12/23/akinohama/NikonD300
12月23日(水)晴れ・南西
祝日です。でも、ダイバーの数が寂しい限りで・・・
もちろん、あとぱぱもゲストさんは居ませんので、遊びで潜っております。
■秋の浜:ス水温17℃・視界10~15mくらい
やや白っぽい感じの海ですが、マズマズの状況です。
中層には、イサキが相変わらず多いので賑やかさを感じます。
沖へ出る途中、アオリイカが何か獲物をくわえていました。
近づいて見てみると、どうやらイソカサゴのようです。
獲物をくわえたまま、どんどん逃げて行きました。
少し沖へ出て行くと、今度はそのイソカサゴが何か獲物をくわえていました。
5cmくらいのイソカサゴでしたが、その獲物はエビの仲間。
多分、コマチテッポウエビのようです。
これが食物連鎖ってやつですね。
今日出会えたウミウシは、ニシキ・キイロ・トゲトゲ・コガネミノ・ルージュミノ・
サキシマミノ・カンナツノザヤです。大小様々です。
他には、アカオビコテグリ・カゲロウカクレエビ・アカスジカクレエビ・ナメラベラyg・
ベニカエルアンコウ・コクテンベンケイハゼyg・オキナワベニイハゼ・オオメハゼ・
イレズミハゼ属の1種・フトスジイレズミハゼ・スケロクウミタケハゼ・
クビアカハゼ・コマチコシオリエビ・イソコンペイトウガニなどなど。
祝日です。でも、ダイバーの数が寂しい限りで・・・
もちろん、あとぱぱもゲストさんは居ませんので、遊びで潜っております。
■秋の浜:ス水温17℃・視界10~15mくらい
やや白っぽい感じの海ですが、マズマズの状況です。
中層には、イサキが相変わらず多いので賑やかさを感じます。
沖へ出る途中、アオリイカが何か獲物をくわえていました。
近づいて見てみると、どうやらイソカサゴのようです。
獲物をくわえたまま、どんどん逃げて行きました。
少し沖へ出て行くと、今度はそのイソカサゴが何か獲物をくわえていました。
5cmくらいのイソカサゴでしたが、その獲物はエビの仲間。
多分、コマチテッポウエビのようです。
これが食物連鎖ってやつですね。
今日出会えたウミウシは、ニシキ・キイロ・トゲトゲ・コガネミノ・ルージュミノ・
サキシマミノ・カンナツノザヤです。大小様々です。
他には、アカオビコテグリ・カゲロウカクレエビ・アカスジカクレエビ・ナメラベラyg・
ベニカエルアンコウ・コクテンベンケイハゼyg・オキナワベニイハゼ・オオメハゼ・
イレズミハゼ属の1種・フトスジイレズミハゼ・スケロクウミタケハゼ・
クビアカハゼ・コマチコシオリエビ・イソコンペイトウガニなどなど。