キンギョハナダイ幼魚
FUJI FinePix F31fd UCL-165AD
あんまり動かないお魚ならこれでも撮れるんんですね・・
8月19日(日)雨晴れ・南
所により雨です。晴れ間が出ると、暑い~です。
■野田浜:水温25℃・視界15m
沖へ進むんで行くと、シロハナガサウミウシが数個体。
キンメモドキの群れを見に行く途中・・ゲストさんの1人の耳の不調。
しばらく努力してみたものの、そう簡単ではなさそうなので、2人は、Uターン。
2人を送ってから再度、グループに合流して沖へ。
最近、アーチの中のイサキが少し・・スカスカしてます。
タイミングが悪いのか・・・
■秋の浜:水温25~24℃・視界15m
耳の調子を確認しながら沖へ。今回は、順調だったので普通に潜りました。
壊れかけのウミトサカに数個体のセボシウミタケハゼ?。
トサカにスケロクだと思いがちですが・・違う場合もある訳です。
でも、目が悪いので~パット見の判断も危ういわけです。
すでに自分の目が信じられない・・ガイドです。
浅場では、新顔のミヤケテグリ?コウワン?と悩みそうな子。
一応、撮影して後で判定。ミヤケでした。
そんな訳で証拠写真は、重要なのでありました~
現地ガイドさん情報でヒトスジギンポyg見られました。
顔だけ出してると・・小さいな~